【暗号通貨】NEM part 99(ネム)【XEM】
707: 名無しさん 2018/02/28(水) 10:43:11.19 ID:B9xkI3tR
【暗号通貨】NEM part 99(ネム)【XEM】
707: 名無しさん 2018/02/28(水) 10:43:11.19 ID:B9xkI3tR
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000268.000000983.html
↑
まだ日本人全体の4%程度しか仮想通貨を購入していない、という事実。
冗談抜きに、俺たちはまだアーリーアダプターだ。
出川組も、剛力組もすべてアーリーアダプター。
つまり、ガチホはまだ有効だってこった!!!!!!!!!!
顧客の3法人と129人は27日、同社と幹部ら4人を相手取り、仮想通貨の返還や価値の下落に伴う損害賠償など総額約4億円を請求する訴えを起こした。今月15日に続く2次提訴で、被害対策弁護団は今後も追加提訴する予定。
一方、関東や中部地方に住む別の5人も26日、同社と幹部ら4人に同様の訴訟を起こした。原告の20代女性は会見で、「せめて日本円で引き出したいが、それもできない。その不信感から提訴した」と話した。さらに44人が提訴を検討しているという。
同社は「裁判の有無や内容についてお答えしておりません」としている。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL2W5KMVL2WUTIL03H.html?iref=sp_new_news_list_n
‘Satoshi’ Craig Wright Is Being Sued for $10 Billion – CoinDesk
https://www.coindesk.com/satoshi-craig-wright-sued-10-billion/
仮想通貨ビットコインの発明者は長年不明とされていましたが、2016年5月にオーストラリア人起業家のクレイグ・ライト氏が「自分がビットコイン発明の中心人物である」ということをBBCのインタビューで語りました。
謎に包まれたビットコイン生みの親「サトシ・ナカモト」の正体がついに判明か、オーストラリア人男性が自身をビットコイン発明者と認める – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20160502-bitcoin-creater/
一方で、ビットコインのコミュニティーは、ライト氏がデモンストレーションで示した「発明者である証拠」はいんちきであり、ライト氏が発明の中心人物であったという主張に疑いの目を向けています。しかしライト氏は、「このように答える機会はこれ1回だけです」と、BBCのインタビュー後は他の取材に応じるつもりがないことを語っています。
開発初期のビットコインにはコンピュータ・フォレンジクスの研究者だったデイブ・クレイマンという人物が携わっていたのですが、デイブ氏は2013年にメチシリン耐性黄色ブドウ球菌との戦いの末にタヒ亡しました。今回訴訟を起こしたのは、デイブ氏の相続人であるアイラ・クレイマン氏です。
連邦地方裁判所の記録によると、アイラ氏は「ライト氏はデイブ氏のタヒ後すぐに、デイブ氏が会社『W&K Info Defense Research LLC』が所有するビットコイン関連の知的財産と、55万~110万BTCを盗んだ』と主張しています。ライト氏は、デイブ氏の所有していた財産をライト氏やライト氏の会社に移すための契約書を計画の一環として用い、これらの日付を過去にさかのぼらせることで、デイブ氏の署名を有効にしたとのこと。なお、110万BTCは換算すると100億ドル(約1兆700億円)に相当する額です。
ライト氏は訴訟について、Twitter上に「Greed(強欲だ)」と一言コメントを投稿
https://twitter.com/ProfFaustus/status/968197704936550400
2人はビットコインに携わっていることについて家族や友人にも話していなかったため、訴訟においてライト氏が本当にビットコインの発明者であるかどうかには追及されておらず、「デイブ氏とライト氏のいずれかあるいは双方がビットコインを作ったのかは、不明瞭」と記されています。しかし、2人が初期のビットコインに携わっていたことは明らかであり、2009年から2013年にかけてビットコインによって膨大な財産を築いたのは確かとのことです。
2018年02月27日 11時27分00秒
GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20180227-bitcoin-sued-for-10-billion/