月: 2018年2月
【コインチェック】日本で盗まれた仮想通貨がロシアの市場に流入・・・ #仮想通貨 $XEM
日本の仮想通貨取引所「コインチェック」から盗まれた通貨の一部がロシアの仮想通貨市場「Yobit(ヨービット).」に流入していることが明らかになった。
毎日新聞の報道をロシアのマスコミが引用して報じた。
日本の警視庁は捜査進めている。
日本の仮想通貨取引所で流出した約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」のうち、およそ12億円がロシアの「Yobit」に流入していたことが明らかにされた。
コインチェックは1月末にサイバー攻撃を受け、その際に大量の資金が流出していた。
コインチェックは直ちにオペレーションを一時停止し、被害拡大を食い止めたものの、コインチェック指導部は盗難被害にあったユーザーに対する最終的な賠償についていまだに明らかにしていない。
Sputnik日本 2018年02月14日 18:43
https://jp.sputniknews.com/business/201802144576504/
【朗報】コインチェックの和田社長、生存確認されるwwwwwwww(※画像・動画あり) #コインチェック #仮想通貨
【仮想通貨】採掘マルウェア、ついにこんなサイトにまで埋め込まれる・・・ #仮想通貨
研究者のScott Helme氏は、英国の情報コミッショナー事務局(ICO)や医事委員会のほか、国民保健サービス(NHS)など、英国、米国、オーストラリアにおいて、4000を超えるウェブサイトがこの問題の影響を受けたと報告した。
Helme氏は、この問題の発端が、盲目や弱視の人がインターネットにアクセスできるようにするプラグイン「Browsealoud」にあることを突き止めた。このプラグインが改ざんされ、「Monero」(「Bitcoin」と競合する仮想通貨)をマイニングするプログラム「Coinhive」が追加されていたのだ。Browsealoudの開発元であるTexthelpは声明を出し、2月11日に4時間にわたってこの不正プログラムがアクティブだったと述べた。現在、このプラグインは修正されているが、2月15日まで取り下げたままにしておくという。ICOを含む多くのウェブサイトも一時オフラインとなった。
仮想通貨をマイニングするソフトウェアは、それ自体は違法ではないが、そのようなソフトウェアをウェブサイト所有者の同意なくインストールするマルウェアは不正だ。英国立サイバーセキュリティセンターの広報担当者は声明で、現在、犯人を突き止めるための捜査が行われており、技術専門家らが今回のインシデントから取得したデータを調査していると述べた。
「影響を受けるサービスはオフラインにされており、問題は大きく緩和された。政府系ウェブサイトは引き続き、セキュアな方法で運営されている。現段階で、一般市民が危険にさらされていることを示唆するものは何もない」(広報担当者)
https://japan.cnet.com/article/35114670/
NHKの世論調査で仮想通貨取引所への規制強化が「必要」と答えた人の割合、なんと・・・ #仮想通貨
NHKは今月10日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは2171人で、56%に当たる1217人から回答を得ました。
インターネット上で取り引きされる仮想通貨の大手取引所から、大量の仮想通貨が流出する問題が起きました。
仮想通貨の取引所に対する規制の強化が必要だと思うか聞いたところ、「必要だ」と答えた人は61%で、「必要ではない」が7%、「どちらともいえない」が18%でした。
受動喫煙防止の素案
厚生労働省は他人のたばこの煙を吸い込む受動喫煙を防ぐため、規模の大きな飲食店などで原則禁煙とする一方、小規模な飲食店では表示すれば喫煙できるとした素案を公表しました。
この案について聞いたところ、「大いに評価する」が14%、「ある程度評価する」が32%、「あまり評価しない」が25%、「全く評価しない」が20%でした。
憲法改正で自衛隊の存在明記
憲法を改正して、自衛隊の存在を明記することに賛成か反対か聞いたところ、「賛成」が33%、「反対」が20%、「どちらともいえない」が37%でした。
2月14日 5時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180214/k10011327781000.html