ビットコイン75万前後を行き来、
ネムは46円を行き来って感じ。
余剰資金で現物持ちな人が一番勝ち組かな?#仮想通貨 pic.twitter.com/TQpcHUjAT2— Kaol (๑´ڡ`๑) (@Alice_MNK) 2018年2月5日
月: 2018年2月
ビットコイン下落、7000ドル台-仮想通貨は株売りの避難先にならず #仮想通貨 $BTC
5日の取引で仮想通貨ビットコインは下落。2年で最悪の世界的株安の中、仮想通貨が金に代わる避難先になるとの期待を裏切っている。
ブルームバーグがまとめた価格によると、ロンドン時間午前9時7分現在、ビットコインは7%安の7972ドル。月初から22%下落し、昨年12月に付けた1万9511ドルのピークからは半分以下になっている。ブルームバーグのデータによれば、リップルとライトコインも下落。イーサはほぼ変わらず。
一方、金の現物価格は0.1%高の1オンス=1334ドル。年初来では2.5%上昇。
先週は世界的債券利回り上昇に続き米国株が下落して引け、5日のアジア株もこれに追随して下げた。
ブルームバーグ:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-05/P3O7XB6KLVR401
コインチェックを明日から再開できる案が発見された!!! #コインチェック #仮想通貨
取り付け騒ぎの防止とネム資産の確保
さらには客が逃げないこと。
対応案
以下の通りとする。
送金は半年禁止。コインの受領は再開。
買い手数料を以下の通りとする
初日は-5%と買った方が得にする
2月中は-3%
3月は-2%
4月は-1%
と買った方が得にする。
売り手数料は以下の通り
初日が50%
2月中が30%
3月は20%
4月は10%
5月は5%
売り手数料でネムの損失を補填可能
どうですか?
取引手数料はコインチェックが勝手に決めてよい
さらには買い手数料をマイナスにしているから日本円の出金を抑制しつつ客にも一応のメリットある。
社員さん、採用していいですよ
このあたりが落としどころです。
ここは伸びますよ
いい案だから
コインチェック和田社長、「学生が億万長者になったような男」と報道される・・・ #コインチェック #仮想通貨
コインチェック和田社長「学生が億万長者になったような男」
仮想通貨取引所「コインチェック」から仮想通貨「NEM」が大量流出した事件で、被害額は580億円に上ると見られている。会見では、顧客が被った損失を同社が自己資金で全額返還すると説明され、「そんなに儲けているのか」と世間を驚かせた。
それとともに理解不能だったのは会見に臨んだ同社の和田晃一良社長(27)の平然とした様子である。それほどの巨額が一夜にして“消えた”にもかかわらず、うろたえるでもなく、平身低頭になるでもなく、ただ淡々と記者の質問に応じていた。
「巨額損失の釈明」といえば大企業トップが頭を下げ、過剰なほどの悔恨の表情を浮かべる光景が常だ。しかし和田氏の醸し出す雰囲気は、そのような“伝統”とはまったく違った。
「和田さんが学生の頃から知っていますが、彼は経営者やビジネスマンというより“天才プログラマー”という印象が強い。表に出ていくよりも技術開発に取り組み、対外的な交渉は大塚雄介COO(最高執行責任者)に任せているとも聞く」(JX通信社代表取締役で仮想通貨に詳しい米重克洋氏)
(中略)
和田氏の知人がいう。
「創業直後は渋谷のワンルームマンションを借りて住んでいたが、いまは同じ渋谷の高級マンションで暮らしている」
しかし、世間が想像する当世ベンチャー起業家の華やかな暮らしとはほど遠いとも。
「部屋は立派になったけど、服装や暮らしぶりは素朴そのもの。今でもリクルートスーツのような安物ばかり着ているし、食事もファーストフードばかりでグルメには興味がない。いくらでもぜいたくできると思うのですが……」(同前)
寡黙なことでも知られるが、ネット上では饒舌なようだ。過去にツイッターで、
〈会計ソフト企業に勤める彼女に賃借対照表について教えてもらったけどめちゃめちゃ勉強になる〉(2014年2月13日。原文ママ)などとツイート。「学生がそのまま億万長者になったような男」(同前)なのだという。
(全文はソース元へ)
【悲報】ビットコインさん、とんでもない値段になってしまう・・・ #仮想通貨 $BTC
一瞬やんけ