1: 名無しさん 2018/03/04(日) 14:26:53.07 ID:ot3Lkaus
日: 2018年3月5日
盗難NEMがZaifに大量流入している件についてZaifがコメント!!! → ご覧下さい・・・ #仮想通貨 $XEM
「盗難NEM、Zaifに大量流入」にZaifがコメント 「情報を公開すると、捜査を阻害する」https://t.co/Nf7bOjc5mj
— 岡三マン (@okasanman) 2018年3月5日
テックビューロは、「捜査に協力を求められた場合は、最大限協力する」とした上で、「報道内容には一部事実と異なるものもあり、弊社に回答を求めるよう主張されるものもあるが、弊社が情報を公開することは、むしろ犯罪の捜査及び仮想通貨業界の健全な発展を阻害することが懸念される」と、取材に対応しない理由を説明している。
(※中略、全文はソース元へ)
ビットコインさん、価格回復も今年に入り取引量が激減し去年の半分以下になってしまう。なぜ(・・; #仮想通貨 $BTC
1: 名無しさん 2018/03/05(月) 12:06:35.75 ID:SnuUblxnM
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-04/P4Z2BV6VDKHS01
仮想通貨ビットコインは今年初めに急落し、最高値から約60%安となったが、同時に取引件数も急減少していた。
ソフトウェアの問題から何らかのニュースに至るまで、取引減少の理由はいろいろ考えられる。しかし説明がつきにくいのは、2月5日の安値から価格が50%上昇する中でも取引量が回復していないことだ。ビットコインの人気が低下しているのではないかと一部投資家が懸念する理由になっている。
1日当たりの平均取引数は昨年12月の高水準からほぼ半分になり、2月には2年ぶり低水準を付けた。ビットコインの価格は1万1000ドル付近にまで回復した。
(※中略、全文はソース元へ)
【朗報】リップルさん、垂直上昇し110円台へ!!! この動き、明日発表あるのガチっぽいな・・・ #仮想通貨 $XRP
リップル。110おかえりや。いちおう。確認しときたいんやが。今。リップル。準備運動。ゆうことで。かまん?わらう。いくで。やるで。リップル買い増しや。 pic.twitter.com/vX7qR46hjd
— 100億円PLAYER《絆》IYRK会長 (@100OKUENPLAYER) 2018年3月5日
仮想通貨リップル(XRP)が噴火している!
前日比19%アップ!?韓国の仮想通貨取引所Bithumbの24時間出来高順位で1位!
リップルの出来高はビットコイン(BTC)の2倍!
イーサリアムクラシック(ETC)と比べると3倍!
イーサリアム(ETH)と比べるとリップルは10倍の出来高!お祭りですなぁ pic.twitter.com/OdMS7kgPBd
— よしナックル PSO2 ship4 仮想通貨 XRP XEM LISK推し チャート分析 テクニカル (@yoshinakkuru) 2018年3月5日
【愕然】流出した汚NEMが「Zaif」に8億円分超も大量流入 → Zaifに汚NEMが入金できてしまう理由がこちら・・・ #コインチェック $XEM
【仮想通貨】コインチェック流出NEM、「Zaif」に大量流入 8億円分超 「CoinPayments」経由でモザイク消す
1: 名無しさん 2018/03/05(月) 14:08:53.22 ID:CAP_USER9
仮想通貨取引所「Coincheck」から流出した仮想通貨「NEM」が、日本の別の仮想通貨取引所「Zaif」に大量に流入していることが分かった。
3月4日までにZaifに流入した総額は、約2260万XEM(4日夜のレートで約8億円分)以上。
盗難NEMの資金洗浄にZaifが利用されている可能性がある。
ITmedia NEWSは、Zaifを運営するテックビューロに対して対応を問い合わせているが、5日午前9時までに回答はない。
コインチェックが運営する「Coincheck」から5億2630万XEM(当時のレートで約580億円相当)が流出したのは1月26日。
その後犯人は、匿名通貨「DASH」を経由して資金洗浄を企てたとみられるほか、盗んだNEMを販売するサイトをダークウェブ上に立ち上げたとみられ、このサイトではNEMの売買が活発に行われている。
NEMのブロックチェーンを分析して流出NEMをトラッキングしている匿名のエンジニアによると、ダークウェブの販売サイトでNEMを購入した複数の人(犯人、または犯人からNEMを購入した第三者)が、仮想通貨の決済プラットフォーム「CoinPayments」を経由し、Zaifなど複数の仮想通貨取引所に、NEMを入金しているという。
Zaifへの入金は2月22日から続いており、3月4日までに約2260万XEM(約8億円分)以上が流入しているという。
「流入が続いているということは、Zaifに送金したXEMの他通貨への交換がうまくいっている可能性がある」とこのエンジニアは指摘。
ダークウェブからZaifに送金しているアドレスは複数に分かれているが「2つのグループによるものだろう」とみている。
日本の取引所で入金が確認されたのはZaifだけ。
Bittrex(米国)やPoloniex(同)など海外の取引所への入金もあるが、Zaifへの入金額は目立って多いという。
コインチェックから流出したNEMを扱ったアドレスには、NEM財団が付けた「モザイク」と呼ばれるマークが付与される。
大手仮想通貨取引所の多くは、NEM財団からの要請を受け、コインチェックからの流出NEMを示すモザイク付きアドレスからのNEMの入金を拒否している。
Zaifもこの対応を行っているとみられるが、なぜ、入金が続いているのか。
このエンジニアによると、ダークウェブ上で犯人から購入した流出NEMを、いったんCoinPaymentsに送金し、CoinPaymentsから取引所に入金させることで、モザイクがないアドレスからの送金に見せかけているという。
ダークウェブ上で犯人から購入されたNEMを受け入れていた海外取引所のうちいくつかは、NEMの入金を停止したという。
「Zaifも、モザイク付きアドレスからの入金と同様に、CoinPaymentsから現在流入している入金を拒否し、他通貨への交換などの取引ができないようにするべきだ」と、このエンジニアは指摘している。
ITmedia NEWS 2018年3/5(月) 9:31
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/05/news055.html