・刃物で殺される危険性
被害者社長はインターネット上のSNSで少年らと知り合い、ホテルに呼ばれて出向いたという。当初は正しい取引だと思っていたが、暴行を受けたり、ナイフを見せられたりするなどしたため逃走。警察に通報して事件が発覚した。刃物で殺される危険性があったのは明白で、スキをみて逃げることができたのは不幸中の幸いといえる。
・被害者社長の年齢が同じ
2018年3月8日現在、被害社長の社名や名前は公表されていないが、インターネット上で「被害者はコインチェック社長なのではないか」との情報が拡散。コインチェック株式会社代表取締役の和田晃一良氏(27歳)と被害者社長の年齢が同じ事から、ほぼ確定情報として拡散されている。
・被害社長と同様にSNSを活発に利用
また、和田晃一良氏が被害社長と同一人物であると推測される理由はほかにもある。和田晃一良氏はインターネット上で出○い系サイトを愛用していることが判明しており、今回の被害社長と同様にSNSを活発に利用しているからである。
・被害社長自身は名古屋在住
しかしながら、当編集部の調査により2人はまったくの別人であることが判明している。被害社長は名古屋を拠点とした仮想通貨取引所の社長であり、警察発表では被害社長自身も名古屋在住とされている。
また、警察発表では事件当時(2017年11月24日)の被害社長の年齢は26歳と公表しており、和田晃一良氏は11月1日が誕生日であることから、その点も不一致。完全に別時点であることが判明した。
(以下略)
長すぎるので以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2018/03/08/coincheck-wada-robbery/