https://www.asahi.com/articles/ASL3Q5G6ML3QULFA026.html
コインチェック、業務改善計画を提出 資金洗浄対策など
仮想通貨交換業者コインチェック(東京)から約580億円分の仮想通貨NEM(ネム)が不正流出した問題で、同社は22日、金融庁に業務改善計画を提出した。
経営体制の見直しやマネーロンダリング(資金洗浄)対策などを盛り込んだとみられる。また同日から、システムの安全性が確認できたとして「リスク」と「ファクトム」の2種類の仮想通貨の引き出しを再開した。
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