ここの住人は
超短期
高レバレッジ
低証拠金
NANJとイッチ、フロントとディスコの皆
サンガツ!
ドイツ銀の元外為ディーラー、日本で仮想通貨業界参入へ https://t.co/F2T0L4NZfW pic.twitter.com/L7Ygw3sufH
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) 2018年4月5日
ドイツ銀行で外国為替営業部長を務めた大西知生氏(50)が、日本で仮想通貨交換業務に参入する。これまでに大手金融機関から法令順守体制の専門家など15人を起用した。国内では仮想通貨の外部流出が発覚後、経営体制の強化が喫緊の課題となっている。
大西氏は昨年12月にドイツ銀を退社、FXcoin(東京・目黒区)を設立した。ドイツ証券、野村ホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループ、英HSBCホールディングスなどからコンプライアンスやリスク管理、マーケティング、セールスの専門家を起用、ビットコインなどの仮想通貨の交換業務開始に向け準備を進めている。
(※中略、全文はソース元へ)
完全に盛り上がってきそうな予兆ありありだけどな。
— ぶろっくま (@block_kuma) 2018年4月5日
5月のBCHアップグレードのメインはブロックサイズ32MB拡張とOPコード復活。OPコードはビットコインに本来備わっていた演算コードで7年前にコアが無効にした。今回の復活によりイーサリウムのようにトークンが発行できる。
BCHは「ICOが出来て最大32MBブロックでASIC対応の最強の暗号通貨」となる。 pic.twitter.com/ZoqF8y8j0Q
— Pluton (@23pluton) 2018年4月5日