金融庁、仮想通貨の研究会が始動 証拠金倍率引き下げ論も https://t.co/bQZLpzMYea
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年4月10日
[東京 10日 ロイター] – 金融庁は10日、「仮想通貨交換業等に関する研究会」(座長=神田秀樹・学習院大学大学院法務研究科教授)の初会合を開き、仮想通貨や交換業者をめぐる諸課題について、制度改正が必要か議論を始めた。会合では、利用者保護の観点から規制を強めるべきだとの意見が目立ち、証拠金取引のレバレッジ倍率の引き下げを求める声もあった。
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