https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180410/k10011397611000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
4月10日 16時16分
金融庁はコインチェックで巨額の仮想通貨が流出した問題をきっかけに仮想通貨業界でずさんな管理体制が相次いで発覚したことから、規制の強化を検討する研究会を発足させました。
仮想通貨をめぐっては、コインチェックで巨額の仮想通貨が流出した問題をきっかけに顧客の資産の流用やマネーロンダリング対策が徹底されていないなど、交換会社の間でずさんな管理体制が相次いで発覚しています。
10日の初会合では、手持ち資金を大きく超える仮想通貨を売買できる「証拠金取引」の拡大が価格の乱高下を引き起こしているといった指摘が出されました。
(※中略、全文はソース元へ)