俺は勝ち組ロード歩んでお前らは破産コースだなw
リップルで高卒7年にしてそこらの中堅リーマンの倍稼いだぞwwwwww 勝ち組ってやつだなwwww #仮想通貨 $XRP
俺は勝ち組ロード歩んでお前らは破産コースだなw
下落続く仮想通貨、リップル創業者は2ヶ月で5000億円喪失
フォーブスは2月7日、史上初の「仮想通貨長者ランキング」を発表した。しかし、その後の相場変動により多くの人が膨大な資産を失っている。
リップルの共同創業者でエグゼクティブ・チェアマンのクリス・ラーセンは2月のランキングでトップに立ったが、当時75~80億ドル(約8500億円)とされた資産が今では30億ドル(約3190億円)程度にまで減少した。リップルが発行する仮想通貨「XRP」は大きく値を下げている。
同社は先日、100社以上の金融機関が「リップルネット・ブロックチェーン・プラットフォーム」を用い、トランザクション速度の向上に役立てているとアナウンスした。しかし、XRPの価値は過去2ヶ月で3分の1にまで下落した。
(※中略、全文はソース元へ)
これは良記事。
リップル社とXRPにまつわる誤解についてCEOのBradが回答している。・XRPはリップル社のものではない
・リップル社は収入源はXRP売却益ではない
・時価総額よりも取引量が重要XRPが今後世界に普及する上で伝えなければならないことだね。#リップル #XRP https://t.co/T8PN4nhM8N
— Crypto Msg (@crypt_flat) 2018年4月3日
仮想通貨の米リップル社トップが断言「金融機関は誤解している」
よくある誤解は、かつて仮想通貨で違法取引を行う事件が起きたせいで、仮想通貨全体が既存の規制を迂回するためのものだと思われていることです。
そうではなく、私たちは仮想通貨が持つ技術を生かして、既存の法規制の中で送金を効率化することを目的としています。
次に多い誤解は、取引所で流通している仮想通貨の「リップル(以下、取引単位であるXRPで表示)」と、その技術を基にした送金プラットフォームを提供している「リップル社」が同じだと思われていることです。リップル社も多額のXRPを保有していますが、両者は全く別物ですので、正しい情報を発信していきたいと考えています。
――リップル社の顧客でもある金融機関が、こうした誤解を抱いているのでしょうか。
その通りです。そうした誤解を解くために、CEOとして、各国の金融機関や規制当局と積極的に会って直接話すことを重要視しています。
(※中略、全文はソース元へ)