維持率は92%
ポジションは757S
顧客から預かっていた580億円相当の仮想通貨の流出を見過ごしたずさんな管理態勢に、金融庁は2度にわたり業務改善命令を発動。まさに廃業の瀬戸際に追い込まれて「火中の栗」だが、なぜマネックスは支援しようとするのか。
背景には新規登録に100社が行列をつくっている実態があ…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28940560T00C18A4000000/
新規参入はメガバンクなど「100社待ち」とも
もっとも注目すべきは、新たに参入を表明した企業の動向だ。
メガバンク、LINE、メルカリ、サイバーエージェントなどが参入の準備を進めている。強力なプレーヤーの参入で、業界の地図が大きく変わる可能性がある。金融庁による交換業者の審査は現在、「100社待ち」とも言われている。
チャットアプリなどを展開するLINEは2018年1月31日、仮想通貨事業を担うLINE Financialを設立したと発表した。LINEで仮想通貨を交換できるサービスなどを展開するという。すでに、金融庁への登録を申請しており、審査を受けている。
サイバーエージェントも、2017年10月2日にサイバーエージェントビットコインを設立し、2018年春に取引所を開設する準備を進めている。
(※中略、全文はソース元へ)
ウォルマートでMoneyGram提携による国際送金サービス開始
リップルの名前はでてないけど、10分以内の送金完了可能ってこれリップルネットワーク利用やろ
MoneyGramはxrapid採用予定だったはず…
https://www.cnbc.com/amp/2018/04/02/walmart-takes-money-transfer-service-global-with-walmart2world.html?__twitter_impression=true