仮想通貨の中核技術であるブロックチェーン(分散型台帳)を将来、活用する可能性があるとこたえている企業が34%に上ることが、QUICKの調べでわかった。QUICKが上場企業317社を対象にアンケート調査した。活用することはなさそうとする回答は63%に上った。金融機関を中心に研究は進むが、実用化に向けた動きはまだ一部にとどまっている実情がみてとれる。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30093250S8A500C1EE8000/