1: 稼げる名無しさん 2021/03/14(日) 14:20:01.01 ID:CAP_USER.net
カフェの店頭に「大豆ミート」の文字が躍り、市民権を得つつある代替肉。大豆などを使い肉のような見た目や食感に仕上げたもので、これまでは主に菜食主義の人向けのものだった。しかし今や肉好きな人でも満足感を得られるような商品も登場し、市場は拡大中だ。背景には持続可能な開発目標(SDGs)の浸透による人々の環境意識の高まりがありそうだ。(石原颯)バンズからはみ出るほどの大きなパテ、あふれ出るチーズ-。写真のホーリーカウチーズバーガー(1298円)はボリュームがあり、一見、おしゃれなカフェで出されるグルメバーガーのよう。だが実は、植物から作られた「プラントベースドミート(PBM)」と呼ばれる代替肉を使ったヘルシーな一品だ。オランダ発の代替肉ブランド、ベジタリアンブッチャーと国内専売契約を結んだベジタリアンブッチャージャパン(東京)が昨年8月、東京・池袋にレストランをオープン。ハンバーガーを中心に代替肉を使った料理を供している。ハンバーガーに挟まったパテはビーフのようなしっかりとした食感。原料は大豆がメインというが豆っぽさはほとんど感じられない。同社の村谷幸彦社長は「PBMは(菜食主義の)ヴィーガンやベジタリアンの人向けの商品だったが、肉を食べる一般消費者に向けた商品開発に転換している。店舗で出すメニューも一般の人においしいといってもらえるように開発した」と話す。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
とりあえずお互いに住み分けが出来ればそれで・・・。
ただ最近地球にやさしいと言われ始めている虫食を勧めてくるのはやめて欲しいかも。
有名なところで何度か食べてみたけれど見た目や食感が苦手だお。
ただ最近地球にやさしいと言われ始めている虫食を勧めてくるのはやめて欲しいかも。
有名なところで何度か食べてみたけれど見た目や食感が苦手だお。
人それぞれ好みがあるしな。
俺も住み分けできればと思う。