1: 2021/03/16(火) 11:13:13.40
300万で求刑2年6ヶ月の模様
https://news.yahoo.co.jp/articles/03125238fda31869a96478d221d21ca862342ec1
新型コロナウイルスの影響で売上が落ちた企業などに給付される持続化給付金をだまし取ったとされる大学生の男の裁判で、検察側は懲役2年6カ月を求刑しました。
詐欺の罪に問われているのは、逮捕当時、千葉県我孫子市の大学生だった藤崎孝介被告(22)です。
起訴状などによりますと、藤崎被告は2020年6月、同じ罪で起訴されている東京都調布市の大学生、横田伊吹被告や、鹿児島市の大学生の男らと共謀して、新型コロナウイルスの影響で売り上げが下がった個人事業者を装って3回に渡って持続化給付金を申請し、現金あわせて300万円をだまし取ったとされています。