1: 稼げる名無しさん 2021/11/04(木) 16:16:43.93 ID:WFK8/k+f9.net
今年最も話題となった言葉を選ぶ『現代用語の基礎知識選 2021ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が4日、発表された。選考委員会が「新型コロナと東京オリンピックで終始した1年だった」と評するように「副反応」「自宅療養」「黙食/マスク会食」のほか、「13歳、真夏の大冒険」「ゴン攻め/ビッタビタ」「ピクトグラム」などが選ばれ、関連語が全体の半数を占めた。2021年度の傾向として同委員会は「長引くコロナ禍で、コミュニケーションが希薄になり、軽い言葉やあたたかみのない言葉が生まれてきている。オリンピック出場選手たちの発言も、以前ほど、選手の肉声が聞こえてこない気がする。新型コロナと東京オリンピックで終始した1年だった」としている。そのほか、新型コロナ関連で「人流」「変異株」「路上飲み」、東京五輪・パラリンピック関連で「エペジーーン」「カエル愛」「スギムライジング」「チキータ」「チャタンヤラクーサンクー」「ぼったくり男爵」が選出された。エンタメ関連では、Netflixで配信された韓国ドラマ「イカゲーム」、覆面の歌い手・Adoのメジャーデビュー曲「うっせぇわ」、スマートフォン向け人気ゲーム「ウマ娘」など、今年を象徴する作品が選出された。また、米大リーグにて今季投打で大活躍だったロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手に関連する「ショータイム」「リアル二刀流」も選ばれた。選考委員は、姜尚中氏(東京大学名誉教授)、金田一秀穂氏(杏林大学教授)、辛酸なめ子氏(漫画家・コラムニスト)、俵万智氏(歌人)、室井滋氏(女優・エッセイスト)、やくみつる氏(漫画家)(50音順)と、大塚陽子氏(『現代用語の基礎知識』編集長)。『2021ユーキャン新語・流行語大賞』トップテンは、12月1日に発表される。■ノミネート語30は以下のとおり(50音順)No. ノミネート語1.イカゲーム2.うっせぇわ3.ウマ娘4.SDGs5.NFT6.エペジーーン7.推し活8.親ガチャ9.カエル愛10.ゴン攻め/ビッタビタ11.ジェンダー平等12.自宅療養13.13歳、真夏の大冒険14.ショータイム15.人流16.スギムライジング17.Z世代18.チキータ19.チャタンヤラクーサンクー20.ととのう21.フェムテック22.副反応23.ピクトグラム24.変異株25.ぼったくり男爵26.マリトッツォ27.黙食/マスク会食28.ヤングケアラー29.リアル二刀流30.路上飲み※以下、全文はソースで。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
なるほど・・・。
個人的にイカゲームが人気作品ってのは知っていたけれど、リアルで話題になったことはないのでちょっとピンとこないお。
個人的にイカゲームが人気作品ってのは知っていたけれど、リアルで話題になったことはないのでちょっとピンとこないお。
1年を通してよく使われたのは副反応かなぁと思うな。
あまり嬉しいワードではないけれども。
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