RT @coin_post: 労働者の給与で仮想通貨支払いを可能にする法案、ブラジルで提出事例
— Taka(@tnc2008taka)Mon Nov 08 05:35:28 +0000 2021
bygoogle || []).push
RT @coin_post: 労働者の給与で仮想通貨支払いを可能にする法案、ブラジルで提出事例
— Taka(@tnc2008taka)Mon Nov 08 05:35:28 +0000 2021
bygoogle || []).push
通常が☆5なのは海外レビュアーっぽい印象かな。
ダスキンが運営するミスドですが、ここ4年でなんと約200店が閉店。あのオールドファッションの甘い香り、ポン・デ・リングのモチモチ感、そしてカフェオレのおかわり…あのミスドの人気に陰りが出る理由が考えられません。
いったい、ミスドに何が起きていたのでしょうか? ミスドが陥った”穴”を解説します。
閉店の原因はハイレベルなコンビニスイーツ?
実は、コロナ以前からミスドを取り巻く環境は厳しさを増していました。
大手コンビニエンスストアでドーナツを含めた本格的なスイーツや菓子を手軽に買えるようになったうえに、有名パティシエの監修もあり、クオリティが高まっていることも逆風となっていたのです。
また、ここ数年で消費者の健康志向が高まり、高カロリーのイメージが強いドーナツをわざわざ選ぶことが少なくなり、ミスドは苦戦するようになりました。さらに、これに不祥事が追い打ちをかけます。
2019年にはミスタードーナツ門司駅前店(福岡県)で元アルバイト従業員が厨房に入って不適切な動画を撮影し、インターネット上に投稿する、いわゆる“バイトテロ”が起きてしまった点も痛手です。深刻な客離れを取り戻せないなかで、ミスドはコロナを迎えてしまったのです。
それでもV字回復の兆し。理由は?
ところが、決算資料を見てみると、ミスドを運営するダスキえっショックンの2021年第1四半期のフードグループ(ミスドを展開する部門)の売上高が、前期に比べて30%増となっています。ミスドは、徐々に回復に向かっていたのです。
売上高の伸びは鈍化していますが、営業利益は大きく伸びていることがわかります。
特に、足元の22年第1四半期の営業利益は7.1億円と、1Q時点で19年通期の営業利益の2倍となっています。これは、不採算店舗を閉鎖することで、収益を確保できる店舗に絞り攻勢をかけていたからです。
【ダスキンのフードサービス事業】
・売上高
2018年 376億円
2020年 362億円
2021年 365億円
2022年度1Q 98億円
https://news.yahoo.co.jp/articles/2863cd559cbcb32e6b6de7b28739183cf6a8d58c?page=2