https://www.asahi.com/amp/articles/GCO2021111701000213.html
【ニューヨーク共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が暗号資産(仮想通貨)を取り扱うFTXと長期契約を結び、「グローバル・アンバサダー」に就任すると16日、同社が発表した。会社のブランド向上や仮想通貨の認知度アップが狙いで、大谷は報酬の全てを仮想通貨や株式で受け取るという。
米メディアによると、プロフットボールNFLのブレイディ(バッカニアーズ)やバスケットボールNBAのカリー(ウォリアーズ)と他競技のスター選手も同社と契約している。大谷はメジャーの顔として広告塔に名を連ねることになった。(共同)
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