1: 風吹けば名無し 2021/11/26(金) 17:25:06.72 ID:OX4B57FNM
あーあ壊れちゃったね
引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1637915106/
「普通の男」の定義が「普通じゃない」(中略)年収500万円は「普通じゃない」女性のための転職サイト「女の転職type」による2021年6月実施の「第28回 教えて!今どきの結婚観」アンケート調査によれば、結婚相手に求める最低年収平均額は526万円。500万以上と回答した割合は6割弱にも達した。これを見る限り、彼女たちにとって500万円は普通なのだろう。しかし、結論からいえば、「500万円以上の年収」は世の男性の普通でも平均でもない。少なくとも、初婚がもっとも多い25~34歳のアラサー年代において、年収500万円以上を稼ぐ未婚男性など少数派である。全国規模でいえば、当該年代の未婚男性のわずか11%。東京都に限定してもたったの22%しかいない。普通どころか上位2割に相当する。つまり、都内の婚活女性が「年収500万円以上」という条件を提示しただけで、上位22%以下の男性は足切りされてしまうことになる。が、裏を返せば、6割の婚活女性が500万円以上の男性を希望したところで、マッチングされるのは東京で2割、全国では1割しかいないことになる。50代まで拡大しても「普通じゃない」(中略)それよりなにより、300万未満の未婚男性が全体の半分を占めているのが現実なのだ。(中略)既婚者にとっても「普通じゃない」ちなみに、既婚者だからといって全員が年収500万円を稼いでいるわけではない。未婚者と同様の結婚適齢期25-34歳で比較してみても、年収のボリューム層は300万円台である。500万円未満で結婚している割合は69%もある。既婚者で見ても、年収500万円は普通ではないことがわかる。(中略)結婚相談所の婚活面談で、仲人さんたちが婚活女性からよく聞かされる言葉があるそうだ。「高望みはしません。普通の人でいいです」次に続く条件は今まで書いてきたようなものである。この言葉を受けた仲人さんは、口には出さずとも、こう思うだろう。「ここに普通の人なんていません。あなたのいう普通の人はここに来るまでもなく結婚しています」と。(全文およびグラフなどはこちら)
こちらの記事とかを見ると今の30~40歳くらいがリーマンショックの影響を受けていて賃金が少ないのかなと。
参考ソース:年齢階層別に平均賃金の推移をさぐる(2020年公開版)
20代は増加傾向にあるので、時期的なものもあるかなと思うな。
なので今のこの年代層は転職や投資に積極的でないと他の世代より収入が少ないのかなと。