日: 2021年11月29日
JAM、ベア6000円要求へ 中小の機械・金属労組―22年春闘
2021年11月28日07時12分機械・金属産業の中小企業労働組合が加盟する「ものづくり産業労働組合(JAM)」が、2022年春闘で基本給を底上げするベースアップ(ベア)の要求基準を前年と同水準の月6000円とする案を固めたことが27日、分かった。JAMは、連合で初の女性会長となった芳野友子氏の出身母体。来月の中央討論集会を経て、来年1月の中央委員会で正式に決定する。21年春闘では、大手企業と中小企業の賃金格差が前年の72円から350円(連合集計)に拡大するなど、新型コロナウイルス禍の影響が浮き彫りとなった。(略)※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
これと成果主義での賃上げもやるから売り上げアップを~とか僕は言いたくなるかも。
生活必需品の値上がりが大きいので賃金は確かに上がって欲しいところ。
産業用機械を扱っているところは景気がいいという話も聞くしな。
参考ソース:“冬のボーナス平均5.7万円アップ”もアンケートでは半数がダウン! 業種別トップ&ワースト3は…コロナと闘う医療従事者報われず
【朗報】GPU価格暴落の兆し、仮想通貨マイニングはMacBook Proが最強だと判明 [422186189]
https://youtu.be/XaUxOUIAZ8o
新型MacBook Proに採用されたM1 ProおよびM1 Maxは大幅な性能アップを実現していることから、暗号資産のマイニング(採掘)に使えないかと脳裏をよぎった人も少なくはないはず。それを実際に試してみた結果が報告されています。
海外掲示板Redditにも、同じ疑問を抱いた人たちがスレッドに集まっています。最初の「M1 Maxは55MH/sでETH(イーサリアム)を採掘できる?メモリの帯域幅はRX 6700 XTとRTX 3060 Tiの間だ」というお題をきっかけに「M1 Maxが40以上のMH/sを出せるなら、M1 ProではなくM1 Max MacBook Proを注文するよ」などの話題が盛り上がっています。
ちなみに「MH/s」とは暗号資産を採掘する速度であるハッシュレートの単位であり、1秒間の計算が100万回ということです。
さらに「考慮すべき事実は、最も効率的なSoCであり、専用GPUよりも電力消費がずっとずっと少ない。MacBookのリセールバリュー(買取や下取り価格)は基本的に市場で最も優れています(中略) SoCには、画面出力、超高速ビデオエンコーディング、暗号化、非常に強力なニューラルエンジンなど、特定の処理に特化した複数の専用プロセッサが搭載されています(中略)基本的には最も効率的な汎用CPUであると同時に、最も効率的なプログラマブルASICでもあるんだ」といったレスポンスもあり。
また「私は64GBのM1 Max 16(インチ)を持っていますが、ハイパワーモードで動作させたところ、ストックのethminer-m1バイナリで約10.25MH/が出ています。決して高速ではありませんが、非常に効率的で、1Wあたりのハッシュレートはおそらくとても良いでしょう」との声もあります。
(以下略)
https://jp.techcrunch.com/2021/11/12/macbook-pro-cryptocurrency-mining-profitable/
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1638153604/
アメリカ、皿洗いで時給3000円超え!!
(一部抜粋、続きは記事本文で)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0760341a0f38d5c8c56b173b80a5d2bcaf9b59b6
スレタイは皿洗いで5000円とあったけれど、18ドルだとどう計算しても5000円にならないので修正してあるお。
元スレタイ:【朗報】アメリカ、皿洗いで時給5000円
(18(ドル)*113(円)*1.5(残業)=3051)
日本の3倍くらいか。
ここまで高くなると機械化したほうがコストが下がりそうだな。