1: 2022/04/04(月) 15:36:49.320
さらに使うから月の返済額が20万超えてるのに元金3万くらいしか払えないの笑うしかないよな
絶対太るやつだぞ。。。
FDICが米国の銀行に仮想通貨活動の報告求める jp.cointelegraph.com/news/the-fdic-… pic.twitter.com/JpTgL3pjlK
— K_rypto.eth(@Cypher_invest)Thu Apr 07 22:10:22 +0000 2022
コロナ禍の影響で打撃を受ける企業は少なくない。キャリコネニュースの手取り20万円以下の人を対象としたアンケートに、30代前半の女性から「コロナ禍で一時的だとは思うが、給料が減ってしまったため去年から副業を開始した」という声が寄せられた。女性は手取り月18万5000円(サービス系/契約社員/年収250万円)で東京都内に一人暮らしをしているという。「給付金はもうもらえないんですかね? 5万円でも3万円でも大変助かる」女性は「現在の給料額は仕方ないと受け止めているが、家賃がもう少し安くなればいいなと強く思う」と心情を吐露。家賃の高い都内で一人暮らしを続けるには、やはり副業が必須なのだろう。しかし会社に勤めながらの副業は多大な苦労をともなうようで、「おかげで休みはほぼなく、自分の時間も恋人との時間もほぼ失った。でも現実を受け止めて頑張るしかない」と悲しい現実を語った。困難を自力でなんとか乗り越えようと踏ん張る女性だが、「心のどこかでは『給料上がれ』と叫んでいる。きっとほかにもつらい思いで生きている人がいると想像すると、今の給料で納得せざるを得ない気もする。早く昔の日常に戻ってほしい」「給付金はもうもらえないんですかね? 5万円でも3万円でも大変助かる。それか家賃補助とか。正直、毎日お金のことで頭がいっぱいだ」と切実な本音もこぼしていた。一体、コロナ禍はいつになったら収束するのだろうか。年収250万円、30代女性の叫び「給料減で副業を始めた。休みはなく自分の時間も恋人との時間も失った」
全体ではないが少しずつ副業が当たり前な時代になっていくかもな。