1: 2022/04/04(月) 16:19:26.18
クソガキが
英VR関連企業「Improbable」、ソフトバンクなどから約190億円調達 メタバース進出へ
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— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【アプリ配信中】(@coin_post)Thu Apr 07 22:00:03 +0000 2022
※Apr. 07, 2022, 07:00 PMロシアによるウクライナ侵攻を受け、ロシア国内では海外企業が営業を停止し、店舗を閉めている。ネット上では、マクドナルドのフードやスターバックスのコーヒーを本来の価格よりも高く売っている人もいる。食料品店も品不足に陥っている。ロシアによるウクライナ侵攻から数週間後、海外企業がロシア国内での営業を停止したため、ロシアのショッピングモールは閑散としている。2月24日にロシアが軍事侵攻を始めると、H&Mグループやディズニー、イケアといった小売大手は相次いでロシアでの販売を停止し、店を閉めると発表した。店の営業を続けるという当初の計画を変更しなければならなくなった企業もあった。ユニクロのCEOは営業を継続すると約束していたが、数日後には「紛争を取り巻く状況の変化や営業を継続する上でのさまざまな困難から」店を一時閉めると発表した。フランチャイズ契約の複雑さから、事業を継続している大手企業もある。バーガーキングの親会社レストラン・ブランズ・インターナショナルがスタッフに宛てた書簡によると、同社としては店を閉めたいが、現地パートナーが「拒否」しているため、一方的に営業を停止することはできないという。続きと画像は↓Business Insider Japan: ウクライナ侵攻でショッピングモールは閑散、スーパーの陳列棚は空っぽ… 写真で見る、ロシアでの買い物事情.
まあネットでは時々ノーダメージと否定する声も見られるけれど、複数のメディアが伝えているし、動画でも公開されているからダメージは確実にあるのでは。
ロシア国内メディア、SNS等は検閲されているので、物資不足やインフレ報道はあまり出ないと思うお。