1: 稼げる名無しさん 2022/04/12(火) 10:30:36 ID:m5n98FdY9.net
※2022/04/12 06:15マネーポストWEBコロナ禍で休業、閉店が相次いだ外食産業。2021年の市場規模はコロナ前(2019年)の83.2%まで縮小している。そうしたなかで、各社、生き残りをかけて様々な戦略を展開している。国内に約1100の店舗を構えるファミリーレストラン大手のサイゼリヤ。コロナ禍に見舞われた2020年8月期の国内外の売り上げは前年比19%減と大きく落ち込んだが、今期は70億円の黒字に転じる見込みだ。背景には、これまでの“常識”を見直す店舗改革があった。国からの時短営業要請が解除され、他のファミレスが閉店時間を23時に戻すなか、サイゼリヤは「深夜営業廃止宣言」を打ち出し、22時で店を閉める(一部店舗を除く)。低価格なワインやおつまみがウリで、「サイゼ飲み」と親しまれてきたにもかかわらず、なぜ深夜営業廃止なのか。外食ジャーナリストの中村芳平氏が分析する。「サイゼリヤには、のんびり昼飲みに訪れる中高年層が顧客として定着しており、深夜まで深酒するような会社員などはターゲットから外れてくる。それゆえ、コストのかかる深夜営業はむしろやめても大丈夫という判断なのでしょう」続きは↓
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
そのうちランチとディナーだけ営業ってなりそう。
深夜は不採算なんだろうな。
遅くまでワインが飲みたいなら別の店に行くしかないか。
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