ロシア中間層、厳しい制裁でプーチン支持に転向 露国内で政府支持を弱める西側の期待は逆効果

1: 稼げる名無しさん 2022/04/13(水) 10:26:08.32 ID:QgC8LMP69.net
【4月12日 AFP】ロシアで広告業を営むリタ・ゲルマン(Rita Guerman)さん(42)は、同国の比較的裕福な中間層の多くと同様、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に長い間反対してきた。
 だが、プーチン氏によるウクライナ侵攻の決定を受け、西側諸国がロシアに厳しい制裁を科したことで、大統領に対する見方は変わった。
「私は開眼した」。ゲルマンさんはこう語り、北大西洋条約機構(NATO)からロシアを守ったとして、プーチン氏を称賛した。
 西側諸国は制裁を科すことによって、ロシア国内での政府に対する支持を弱めることを期待していた。しかし識者は、厳しい制裁が多くの点で逆効果を生んだと指摘している。
 親欧米派が多数を占めていた中間層の多くは、制裁による最初の衝撃がおさまると、自分たちは西側から不当な扱いを受けていると感じるようになり、プーチン氏支持に転向した。
…続きはソースで。
2022年4月12日 5時25分

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

なるほど・・・。
ただウクライナ国内で軍事作戦を実行していることは確かだし、支持が増えても制裁が緩まる事はないだろうなって思うお。
yaruo_asehanashi

 このあたりから思うのは戦争はまだまだ続きそうだってことくらいか。
 停戦交渉は停滞しているしな。

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【悲報】総支給36万→本人に振り込まれる金額24.3万 総支給24万→本人に振り込まれる金額20.2万

1: 稼げる名無しさん 2022/04/13(水) 07:13:21.81 ID:KE9CHd/w0.net

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

総支給36万で手取り24万?
それは何か違うものを引いていないかお?
あと消費税増税後に消費者心理やGDPを見ると爆下げを起こしているので(戻るまでに何年もかかる)、どうでもいいとは全く思えないお。
yaruo_asehanashi

 言っている事はわからなくもないが、数字は謎だな。


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【悪い円安】円安は止まらない。130円ですら通過点で、「弁当男子」が激増する時代がやって来る

1: 稼げる名無しさん 2022/04/12(火) 20:58:43.98 ID:CAP_USER.net
4月12日、鈴木俊一財務相は閣議後記者会見で、前日に円相場が一時1ドル=125円台後半に急落したことについて、「為替の安定が重要で、急激に変動することは望ましくない」「日本経済への影響を注視したい」と語った。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

弁当男子が激増するかは置いておくとして、昨日管理人が書いていたようにドル円戻ってきたお。
本当に1ドル130円があるかも。
yaruo_asehanashi

 ダウもマイナス引けだしなぁ。
 まあ何度か書いているが資産か外貨を持っておくべきかなと。



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【衝撃】業務スーパーの創業者さん、日本のエネルギー自給率と食糧自給率を上げるために立ち上がる

1: 2022/04/11(月) 12:15:13.75
業務スーパー創業者が掘り起こす“世界3位”の資源

沼田さんは、全国で960店舗以上を展開する「業務スーパー」の創業者です。
経営を長男に引き継ぎ、2016年、地熱発電を行うための新会社を立ち上げました。

Q.どうして「業務スーパー」の創業者である沼田さんが、ここで地熱事業をやっていらっしゃるんですか。
(沼田さん)「ロシアとウクライナの問題がありますけども、資源のない、日本で危険なのは食料の自給率と、エネルギーが止まることなんですね。消費者ですね。そこにリスクがある。」

日本のエネルギー自給率は11.2%、食料自給率も37%と低く、どちらも海外からの輸入に依存しています。沼田さんは、地熱発電で、この2つのリスクを解決したいと言います。

Q.シジミですね。結構育っていますね。
シジミに、東南アジア原産のオニテナガエビ。南国の果物などを熱水で育てるための研究が進められています。
(沼田さん)「“熱水”は地球の恵みなので、それでできるだけ食料自給率を上げたい。ここの面積の数百倍のもの(養殖・栽培)が簡単にできます。」

火山国である日本には、世界で3位という莫大な地熱資源が眠っています。ただ実際の導入量は10位で、開発が進んでいないのが現状です。

(沼田さん)「5本、10本掘っても、1本ぐらいしか当たらない。(失敗すると)数千万円なり、数億円を全部一括“損金処理”しないといけない。誰かがそのリスクを負っても、数十年、数百年後のことを考えて、この資源の開発はすべきと考えています。」

どう地熱開発を前に進めていくのか。沼田さんの解決策は、「必要なものは自分たちでつくる」という「業務スーパー」の経営哲学にありました。

(沼田さん)「このアジフライも、白身フライも、うずら卵もすべて、自社開発商品になっております。」

実は、国内に25カ所もの工場を持ち、自分たちで商品を製造して、コストをカット。
さらに売り場の冷凍ケースまで自分たちで設計。出荷された商品が、ひと箱そのまま入り、何度も補充する手間がないよう工夫されています。

(沼田さん)「地熱もまったく一緒ですね。この設計と同じように見直しさせていただいて、今機械もすべてつくらさせていただいて、」

北の大地、北海道では沼田さんの秘密兵器がすでに稼働していました。

(沼田さん)「当社独自で自分で走りまして、自分でアームを上げて、自分で掘る機械を開発しました。」
この機械なら巨大なやぐらを組まずに掘削することが可能で、調査時間の短縮につながると言います。
(沼田さん)「狭い場所でも下に少しガタガタでも全部掘削の場所まで行けます。着くともうそのまま数時間後には掘削できます。」

調査費用もおよそ2億円から、6000万円に減らすことができたと言います。
さらに別の課題。掘削技術者の高齢化による、人材不足に対しては―

「沼田さんは、地熱に関する学校までつくり上げました。それがこちら、北海道白糠町にあります、日本初となる掘削に関する技術を学べる専門学校なんです。」

実際に使われていた機材や、掘削シミュレーターが導入され、地熱開発の専門家らが講師を務めます。

(沼田さん)「この技術はあと10年すればまったくなくなってしまうので、必ずこれは日本になくてはいけないと。勇気を持って私は全部つくっていこうと。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/14c5c87160a90c0d5dd117f24fc1b1ec160b270c


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