1: 稼げる名無しさん 2022/04/13(水) 23:30:19.15 ID:JhpfVeyg9.net
※2022年04月13日 12時52分 JST |4月12日に開かれた東京大学入学式。来賓として参加した映画監督の河瀨直美さんの祝辞が波紋を呼んでいる。河瀨監督はウクライナ侵攻について「ロシアという国を悪者にすることは簡単」「悪を存在させることで安心していないだろうか?」と新入生に問いかけた。この祝辞について、国際政治学者から批判の声が相次いでいる。東京大学の池内恵(いけうち・さとし)教授は「侵略戦争を悪と言えない大学なんて必要ないでしょう」と大学の存在意義への疑問を呈するほどだった。■河瀨監督「ロシアという国を悪者にすることは簡単」河瀨監督の祝辞は、東京大学公式サイトに全文が掲載されている。それによると河瀨監督は、奈良県吉野町の金峯山寺(きんぷせんじ)の管長と対話した際のエピソードを紹介。管長が本堂の蔵王堂を去る際に「僕は、この中であれらの国の名前を言わへんようにしとんや」とつぶやいたと明かした。この言葉の真意を正したわけではないとした上で、河瀨監督は菅長の思いについて以下のように想像していると話した。続きは↓ハフポスト日本版: 河瀨直美監督の東大入学式での祝辞、国際政治学者から批判相次ぐ。「侵略戦争を悪と言えない大学なんて必要ない」.
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
この件Twitterで話題になったくらいとスルーしていたけれど、東大の祝辞で言っていたのかお。
一応全文も読んできた。
参考ソース:ロシア言及で議論呼んだ東大入学式の河瀬直美氏 実際は何を語った?祝辞全容
まあ個人的に思ったことは、祝辞で言う話じゃないだろうなと。
持論を述べるのは講義や学会、メディアでやればいい話で、祝辞は素直に学生を祝福してあげればよいのに。