※注) チャート・レート他数値は全て2022/04/18 16:00現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
2022年04月18日15時20分取得:
やる夫今日のポイント:
先週までと特に変わった動きなし
→内外金利差拡大、戦争継続
→円安、原油高、金高、株安
11時00分 中)1-3月期GDP、3月小売売上高
23時00分 米)4月NAHB住宅市場指数
未定 NZ、豪、香、阿、瑞、仏、独、英は休場
お疲れ様ですお。
週明け・・・だけれど特に状況に変化なしだお。
黒田日銀総裁、鈴木財務相らの発言が市場の意見に動かされて少しトーンダウンしたくらい。
ただ明らかな政策転換が無い限り、今回の円安傾向がガラッと変わることはなさそうだお。
少なくとも21日の日米会談までは大きな意見は言えなさそうかなと。
今週中に1ドル127円を付ける可能性がありそうかなと予想しているお。
日銀の黒田総裁は、18日の衆議院の決算行政監視委員会で、このところの円安について「かなり急な為替変動だ」と述べたうえで「急速な円安の場合はマイナスが大きくなる」と述べ、急速な円安が中小企業や家計に与える影響について注意深く見ていく考えを示しました。この中で日銀の黒田総裁は「最近の円安は1か月ほどで10円ぐらい進んでいて、かなり急速な為替の変動だ。過度に急激な変動は、不確実性の高まりを通じて経済にマイナスに作用することも考慮する必要がある」と述べました。そのうえで黒田総裁は「輸入価格が上がれば家計の負担が増えるほか、輸入価格の上昇を転嫁できない中小企業の収益が減少することになり、急速な円安の場合はマイナスが大きくなる。企業の業種や規模、それに経済主体によって影響が不均一なことに留意が必要だ」と述べました。一方で、黒田総裁は「円安は日本経済全体としてはプラスだという評価を変えたわけでない」と述べ、今の物価上昇はエネルギー価格の上昇が主な要因であり、家計の実質所得の減少や企業収益の悪化を招くおそれがあるとして、今の金融緩和を続ける姿勢を強調しました。NHK NEWS WEB2022年4月18日 12時10分
ほんとどうするんだろうな。
週が明けてから1ドル126.8円付近までは円安に動いたし、今現在も円安に向かっている動きだな。
メタマスク、iCloudユーザーのフィッシング攻撃を警告 jp.cointelegraph.com/news/metamask-… pic.twitter.com/xzHpwuSWuL
— さむどるふぃん@海外FXでEA運用&キャッシュバック♪(@samfxeabtc)Mon Apr 18 05:30:06 +0000 2022