1: 承認済み名無しさん 2022/04/06(水) 10:14:04.33 ID:fDu/QmcX
ビットコインはEMAよりSMAのが人気あるのは知ってる
引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1649207644/
パナマ議会、仮想通貨利用を合法化する法案を可決 coinpost.jp/?p=345772 pic.twitter.com/00Y8WqAarx
— あかね♡仮想通貨リップル(XRP)好き★クリプト女子(@akanexrpcrpt)Fri Apr 29 00:40:21 +0000 2022
4/28(木) 16:03配信 GetNavi webゲームコンテンツを強化しないとヤバいことになりそう米動画配信サービスのNetflixは、映画やテレビを見たい人以外を惹きつけるために、2021年からモバイル向けゲームを無料で提供しています。2022年4月現在では18本のラインアップがそろっていますが(App StoreやGoogle Playストアからダウンロード)、年内には約50タイトルまで増やされる計画だと報じられています。日本では11月からゲームが提供されており、はじめは『ストレンジャー・シングス: 1984』など5本でしたが、次第に本数が増えています。実際にNetflixもゲーム開発を強化する動きを見せており、『Oxenfree』開発元のNight School Studioを皮切りに、最近ではBoss Fight EntertainmentやNext Gamesなどのモバイルゲーム関連スタジオを次々に買収しています。さて、米Washinngton Postによると、Netflixは「ビデオゲームに関するコンテンツの機会を、あらゆる方向から検討」しているとのこと。さらに「年末までに、約50本のモバイルゲームを提供する予定」だとも伝えられています。Netflixはゲームの映像化に力を入れる、数少ない動画ストリーミングサービスの1つ。『ウィッチャー』や 『ザ・カップヘッド・ショウ!』『悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―』などの実写版やアニメ化もランキングの上位に食い込んでおり、人気カードゲームを原作にした『こねこばくはつ: ザ・ゲーム』も注目を集めています。これらのゲームの映像化が好評だったことにNetflixも満足しているようで「人々が見ているものと遊んでいるものの間に相乗効果を生み出せるゲームビジネスを構築」しようとしているそう。もっとも、同社は約10年ぶりに加入者が減少し、次の第2四半期では最大200万人を失うかもしれません。契約者離れを防ぐためには、ありとあらゆる手段を尽くすことになりそうです。
ジワジワとシェアを落としているNetflix、一体どうなるかな。