1: 2022/06/09(木) 21:34:27.17
ワイ「…ベランダでやる!絶対迷惑かけないから買う!」
嫁「いや文句言われるの私だからね?貯金に回すから」
ワイ「うあああああああああああ!!!(発狂」
これワイが悪いんか?
週末10日午前のニューヨーク株式相場は、40年超ぶりの高い伸び率となった米消費者物価指数(CPI)を受けてインフレ高進への警戒感が強まり、大幅続落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の前日終値比下げ幅は一時800ドル超に拡大し、午前10時20分現在は794.49ドル安の3万1478.30ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数も367.66ポイント安の1万1386.57と3%超下げている。米労働省が朝方発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比8.6%上昇。前月および市場予想の8.3%上昇を上回り、40年5カ月ぶりの高い伸びとなった。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数も6.0%上昇と、前月(6.2%上昇)からは伸びが鈍化したものの、市場予想の5.9%上昇を上回った。ロシアのウクライナ侵攻を受けたエネルギーや食品の値上がりに加え、新型コロナウイルスの流行一服を受けた航空運賃の上昇などがCPIを押し上げた。人手不足による賃金上昇も物価高の要因となり、米連邦準備制度理事会(FRB)は6、7月に続き、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)でも0.5%の大幅利上げに動くとの観測が拡大。こうした急速な金融引き締めが景気減速を招くとの警戒感から、売りが活発化している。ダウ構成銘柄は全面安。マイクロソフト、セールスフォースなどハイテク関連の下げがきつい。金融機関が投資判断を引き下げたネットフリックスは5.4%安。
ちょっと予想するのが早かったかな・・・?
やる夫より:
現在xmでトレードプロモが開催中みたいだお
1位になると約260万円(2万ドル)とのこと
[ワシントン 10日 ロイター] – 米労働省が10日に発表した5月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前月比1.0%上昇した。市場予想は0.7%上昇だった。4月は0.3%上昇していた。前年同月比では8.6%上昇。1981年12月以来、40年5カ月ぶりの大幅な上昇率を記録した。4月は8.3%上昇だった。市場では4月がピークになると予想していた。ガソリン価格が過去最高となり、サービス価格も上昇したのが5月のCPI上昇率加速につながった。米連邦準備理事会(FRB)は、高インフレ対策として9月まで50ベーシスポイント(bp)の利上げを継続する可能性がある。米国自動車協会(AAA)によると、5月のガソリン価格は1ガロン当たり平均4.37ドル。10日には1ガロン当たり5ドルに迫っており、6月のCPIも高止まりが予想される。家賃、ホテル宿泊、航空券などのサービス価格も高水準だった。モノからサービスへの支出のシフトがインフレを抑えるとの期待感もあった。だが、労働市場の逼迫(ひっぱく)で賃金が上昇し、サービス価格も上昇した。食品価格は1.2%上昇した。乳製品および関連製品の価格は2.9%上昇し、07年7月以来最大の上昇幅となった。ロシアのウクライナ侵攻や中国の新型コロナウイルス対策によるサプライチェーン寸断が影響したとみられる。変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は前月比0.6%上昇となり、伸び率は4月と同じだった。コア指数の押し上げに寄与したのは家賃だった。コア指数は前年同月比で6.0%上昇。4月は6.2%上昇していた。インフレ率は全ての指標でFRB目標の前年比2%をはるかに上回っている。航空運賃は4月の18.6%の大幅上昇に続き、5月も12.6%上昇した。中古車・トラック価格は3カ月連続下落していたが、5月は1.8%上昇に転じた。新車価格は1.0%上昇、医療費は0.4%上昇となった。BMOキャピタル・マーケッツ(トロント)のシニアエコノミスト、サル・グアティエリ氏は「金融引き締めに反応してエネルギーと食品の価格が落ち着き、過剰需要圧力が弱まるまで、40年ぶり高インフレから解放されることはまずないだろう。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利引き上げ幅は依然として50bpにとどまるとみられるが、インフレが高水準で推移すればそれ以上のペースで引き上げる事態にも容易になり得る」と述べた。2022年6月11日12:12 午前1時間前更新
本当に75bp利上げがどこかで起きるかもしれないな。
米政府、FRB共にこのインフレ率をかなり問題視しているので。
やる夫より:
現在xmでトレードプロモが開催中みたいだお
1位になると約260万円(2万ドル)とのこと
円安とインフレが進むなか、アメリカ・ニューヨークでは、家賃が過去最高を記録し続けています。ニューヨーク州公認不動産取引士・大坂晶子さん:「(日本からの顧客は)かなりびっくりされますね。例えば六本木エリアで16から20万円で払っていた人が、こちらの感覚だと4000ドル、4500ドルになったりするので、『これだけ払って正直このレベル?』と言われてしまうが、それがかなりスタンダードになってきてしまっているので、日本と同じ感覚で住みたいとなると日本の家賃の倍くらいの感覚で家賃を出して頂かないと」アメリカの不動産大手「ダグラス・エリマン」によりますと、ニューヨーク・マンハッタンでは、5月の家賃の中央値が4000ドル、およそ53万円を超え、6カ月連続で過去最高を記録しました。前の年の同じ時期に比べ25%上昇しているということです。
マジで!?と思って検索したところ大体月あたり3500ドル以上のところが多いお。
日本円にして約50万円だお。
参考ソース:https://www.able-nw.com/newyork/area_search/manhattan/