【首都圏】マンション販売2カ月ぶり減少 東京23区など大幅落ち込み

1: 稼げる名無しさん 2022/06/20(月) 16:45:52.30 ID:WM+E9CaQ9.net
首都圏の新築マンションの販売戸数が、2カ月ぶりに減少した。
5月の首都圏の新築分譲マンションの販売戸数は、2021年の同じ月より4.3%少ない2,466戸で、2カ月ぶりに減少した。
東京23区と神奈川県で大幅な落ち込みとなった。
調査を行った不動産経済研究所は、ウクライナ侵攻など受けた建設費の上昇や資材の供給不足によって、販売時期の遅れが出ている可能性があると分析している。
一方、一戸あたりの平均価格は、2021年の同じ月より180万円高い6,088万円と、2カ月ぶりに上昇した。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

資材不足で納期遅れはありそう。
yaruo_asehanashi

 そちらはもうちょっと追っていく必要があるな。
 価格は相変わらず値上がり傾向なので、インフレ前に買っておくのも手かと。

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