1: 稼げる名無しさん 2022/09/05(月) 16:42:47.95 ID:CAP_USER.net
1ドル=140円の円安水準が続いた場合の今年度の家計の負担は、前の年より7万8000円あまり増えるとの試算が明らかになりました。試算によりますと、今月以降1ドル=140円の円安水準が続いた場合、今年度の家計の負担は政府の物価高対策によるおよそ2万円の軽減効果を含めても、前の年より平均で7万8438円増える見込みです。1ドル=130円が続く場合よりも8000円ほど増加します。電気・ガソリンなどのエネルギーや食料品の増加が大きく、低所得世帯への影響が深刻だとしています。みずほリサーチ&テクノロジーズは政府の対策に加えて、食品ロスの削減など「家計での工夫も負担軽減には重要」だと指摘しています。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーーーん。
ただ言いにくいのだけれど今インフレ率2%ちょいってことは、正常な経済成長でもこれくらいになっていくってことだよね。
ただ言いにくいのだけれど今インフレ率2%ちょいってことは、正常な経済成長でもこれくらいになっていくってことだよね。
まあそういうことになるかな。
今は企業が吸収してなだらかなインフレ率になっているなというところかと。