年金3年ぶり増額見通し 1.8%試算、物価高で実質目減り

1: 稼げる名無しさん 2022/11/22(火) 07:31:21.34 ID:W1W45Wub9.net
足元の物価上昇を踏まえ、2023年度の公的年金の額面上の支給額は3年ぶりの引き上げ改定となる見通しだ。給付を抑制する「マクロ経済スライド」が発動し、実質では目減りする可能性が高い。物価が前年比2.5%上がる前提の民間試算では、68歳以上の給付は1.8%ほど増える。差し引き0.7%程度、伸びを抑える。年金財政の安定に欠かせない給付抑制策が、物価高の局面で一気にくる。高齢者の負担感は強まり、景気回復…(以下有料版で、残り1301文字)
日本経済新聞 2022年11月21日 18:02 (2022年11月22日 5:07更新)

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

使えるお金が増えるのは良い事だけれど、また現役世帯の年金負担が上がりそうでは?
yaruo_asehanashi

 少し前に議論されていたパートへの厚生年金適用ってのが現実になりそうかな。
 あとは現役世代が年金を貰う頃にはかなり厳しくなりそうか。

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