「eドカタ」が誕生、ITドカタより職場環境が良さそうだと話題

1: 稼げる名無しさん 2022/11/24(木) 16:07:36.75 ID:LekvlmAa0.net BE:422186189-PLT(12015)
建設業界がゲーム対戦競技「eスポーツ」のプレーヤーに熱視線を送っている。ジョイスティックなどゲームコントローラーの高度な操作技術が、油圧ショベルやクレーンなど建設機械の遠隔操作に生かせるとみており、eスポーツプレーヤーを呼び込み、慢性的な若手技能者不足の解消につなげたい考えだ。建設機械の遠隔操作をアピールするイベントも相次いでいる。
「オフィスから建設機械を動かせるようになれば、仕事としてチャレンジすることも考えたい」
東京・六本木で10月26日に初めて開かれた遠隔操作競技会「e建機チャレンジ大会」に参加した佐藤幹太さん(駒沢大学3年)は競技終了後にこう述べ、建設業界に魅力を感じた様子だった。同様に大学のeスポーツサークルから参加した猪股諭吉さん(明治大学2年)も「パワーショベルを動かしたのは初めて。いい経験になった」と話した。
同大会は、一般社団法人の運輸デジタルビジネス協議会(東京都港区)と千葉房総技能センター(千葉県市原市)が開催し、プロのeスポーツプレーヤーも招聘(しょうへい)した。2人のオペレーターと監督からなる3人がチームをつくり、5チームが参加。ビルの1室に設けたモニターを見ながら、約70キロ離れた千葉県大多喜町にある同センターの重機訓練場に用意された無人のパワーショベルとダンプカーを操作し、土砂を運ぶタイムを競い合った。

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1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
はえー、すっごい。
yaruo_asehanashi

 そのうち免許を取って複数の現場を掛け持ちしたりできるようになるのかな?


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