1: 2023/01/10(火) 11:28:37.080
これから払っていけるかなマジで
デジタル庁の統計によれば、1月5日時点で新型コロナワクチン(1回目)を接種したのは全人口の約77.8%にあたる約9800万人。逆に言えば、3000万人弱がワクチン未接種者ということになる。そんな中で注目されているのが「未接種者」「非接種者」を対象にした婚活サービスだ。ITライターが解説する。
接種、非接種、どちらが正しいかは最近でも意見がかなり割れているしな。
ただどちらのケースにも言えることだが、極端な思想やそれを狙った詐欺なんかも入り込んでくる可能性はあるので、参加する際は一応気に留めておくのがよいかなと思う。
そこで今回は、FIREをアレンジした「ゆるFIRE」を紹介したい。投資家の30代女性「ちー」さんが提案する生き方で、投資と好きな仕事で“ゆる~く”生きることを目標とした造語だ。※一般的にはサイドFIREと呼ばれる。資産収入と労働収入で“ゆる~く”生きるゆるFIREをざっくり説明すると、年間生活費(家賃などを含めたもの)の約20倍の運用資産を作り、その「資産収入」と仕事の「労働収入」のハイブリッドで生活すること。完全なFIREは生活費のすべてを資産収入で支える必要があるが、ゆるFIREでは仕事を続けることから到達の難易度がぐっと下がり、お金が必要になった時も対処しやすいという。30代で達成したちーさんによると、そんな、ゆるFIREの実現に向けて守ってほしいのが以下の3点だ。(1)生活防衛資金として、普通預金に100万円は保有すること(2)収入(手取り)の約50%は投資に回すこと(3)運用資産が作れても、年間で取り崩せる額は全体の2.5%までにすることこれらを心がけると株価の変動にも備えつつ、人生に余裕を持てるという。生活費は資産収入と労働収入で半分ずつまかなうのがお勧めだが、状況によって変えてもいいという。普通の会社員でも“ゆるFIRE”ならできるここまで見て「運用資産をどう作るの?」という疑問が浮かぶだろう。年間生活費の約20倍となると、年間に使うのが100万円でも約2000万円が必要になる。そんなの無理…と思うかもしれないが、ちーさんはお金持ちだったわけではない。20代の頃は普通の会社員で、年収も約300~400万円だったというが、スキルアップによる収入増、地道な節約や投資を続けることで、10年ほどで3000万円の資産形成に成功したとのこと。30代で結婚し、2018年の年末からゆるFIREを開始。株式保有の配当金、ブログの執筆などによる収入で約240万円の年間生活費をまかないつつ、充実した生活を送っているという。投資も続けていて、2022年12月時点の保有資産は約4500万円にのぼる。以下ソース
やる夫がゆるい生活をしているのは正直想像がつかないな。