※注) チャート・レート他数値は全て2023/01/26 08:30現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
2023年01月26日07時49分取得:
泉健太「立憲民主党は、相手国のミサイル発射着手段階における日本からの敵基地攻撃は、国際法違反の先制攻撃にならざるを得ず、反対の立場です」
うわぁ…😩
『相手が銃を構えても、発射される前に手を撃ったら先制攻撃』
だってさ
そ、そうですか・・・。
悪いんだけれど僕は立憲民主党は枝野前代表の発言も含めて多くの点で支持できないお。
参考ソース:「消費税減税は間違いだった」立民・枝野前代表の発言に「また有権者を裏切るの?」「支え合う社会に税は必要」賛否渦巻く
もちろん財政政策、金融政策に対する考え方にも目を通しているので。
2023年01月26日06時32分取得:
やる夫今日のポイント:
英国、欧州、豪州ではまだ高インフレが継続
→今後も強い対応が必要に
カナダは今回の25bp利上げで一旦利上げ停止、様子見へ
→カナダドルが売られ連れ安でドルも売られ円高に
→FRBも次回利上げは25bp予定、その後はCPI次第か
特に重要なイベントは赤字で表示
18時30分 阿)12月PPI
22時00分 阿)政策金利発表(50bp利上げ予定)
22時30分 米)第四四半期GDP、12月耐久財受注、新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数
24時00分 米)12月新築住宅販売件数
おはようございますお。
25日NY時間はカナダ金融政策に引っ張られて円高にだお。
カナダ中銀はこの後一旦利上げを止め物価がどう動くか様子を見るとのこと。
12月のカナダCPIは前年同月比6.3%上昇とまだかなり高い数字だけれど、このあたりから利上げが停止、ソフトランディングを目指すのかなという目安にもかなと。
米CPIも同じくらいの位置にいるため、2月のFOMCで25bp利上げ後に一旦利上げを停止してもおかしくないかなと思えてきたお。(ただしFOMC後のCPI次第、来週はFOMCの他に雇用統計もあるので大忙しだお)
そういった事情からドルが軽く売られているのかなと思っているお。
本日は22時30分に米GDPの発表だお。
このタイミングでは他の経済指標も色々と重なって発表されるため、非常に大きな値動きが起きる可能性あり。
余裕をもってポジションを持っているのでなければ、指標発表前に一度利確をするのも手かもしれないお。
また発表後にも流れは出ると思われるので、無理をせずそちらに乗ることも可能だと思うお。
長期的な流れは相変わらず円高を予想。
ドル円が1月末で120円台かどうかは半々くらいの確率になっているかなと。
以前今月末は120円台(120-129円)と予想していたけれど、自信があやふやになってきてしまって申し訳ないお。
以前だと今ぐらいのタイミングで125-127円あたりを予想していたお。
やる夫より:
xmが現在口座開設ボーナスアップ&入金ボーナス増額キャンペーン中みたいだお