1: 2023/01/25(水) 20:22:57.77
年残業500時間夜勤有で800万と残業0で570万どっちがいい?
年休は125日で有給は月1日取得するとして
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【この記事のポイント】・ミサイルに備えるシェルター、政府・与党が普及策検討・公共施設、商業ビルなどを想定。設置費や維持費を補助・有事の避難施設、海外で整備先行。人口上回る収容力も政府・与党はミサイル攻撃から人命を守るシェルターの普及を促す。設置する企業への財政支援などを2024年度にも打ち出す案を検討する。ロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を受けて有事への備えを急ぐ。…(以下有料版で,残り1001文字)日本経済新聞 2023年1月27日 2:00
うーん・・・、これで財源が無いから増税は仕方がないってなるので?
確かに海外でのシェルター普及率に対して日本はほとんど普及しておらず。
防衛国債とかを発行してやるっていうなら話はわかるお。
投資的な話でいうとそちらの関連銘柄が上がるかも。
シェルター生活でも安心の25年保存可能な食品だお
サバイバルフーズ バラエティセット(フル) 大缶(計6缶 60食相当)
ITmedia ビジネスオンライン 1/27(金) 7:05世界の観光都市ランキング (画像はイメージ)最も“観光力”のある都市はどこか――。世界旅行ツーリズム協議会(以下、WTTC)が、Visaの後援を受けて英調査会社オックスフォード・エコノミクスと共同で実施した調査によると、世界で最も観光力のある都市はパリで、東京は7位であることが分かった。10年後は北京と上海が1位、2位になると予測本調査は、2022年の旅行・観光分野におけるGDP、雇用、消費への貢献度を試算し、分析した。2022年 世界の都市の観光GDP貢献額トップ10世界で最も観光力のある都市はパリとなり、GDPへの直接的な貢献額は360億ドル(約4.6兆円)。次いで、2位は北京で330億ドル、3位は米国のオーランドが310億ドルと続いた。東京は180億ドルで7位となった。1位 パリ 360億ドル2位 北京 330億ドル3位 オーランド 310億ドル4位 上海 300億ドル5位 ラスベガス 230億ドル6位 ニューヨーク 211億ドル7位 東京 180億ドル8位 メキシコシティ 170億ドル9位 ロンドン 150億ドル10位 広州 130億ドル2032年には北京が1位、上海が2位になると予測本調査によると、10年後(32年)にパリは490億ドルに成長するものの、北京がその額をはるかに上回る770億ドルにのぼるとした。東京も300億ドルまで増加するものの、ランキングでは10位に下落すると予測する。中国はホテル、交通インフラ、観光地に投資しており、過去10年間で見ても「驚異的な成長をした」と指摘する。WTTC会長兼CEOのジュリア・シンプソン氏は、「ロンドン、パリ、ニューヨークなどの主要都市は今後も世界の強豪都市であり続ける」とした上で、「今後数年間で、北京、上海、マカオが上位都市のリストに名を連ねることになるだろう」と述べた。2032年 世界の都市の観光GDP貢献額予測トップ1位 北京 770億ドル2位 上海 710億ドル3位 パリ 490億ドル4位 オーランド 450億ドル5位 ラスベガス 370億ドル6位 広州 350億ドル7位 ニューヨーク 340億ドル8位 マカオ 330億ドル9位 バンコク 320億ドル10位 東京 300億ドルITmedia ビジネスオンライン
中国はこのまま順調に成長を続けるかどうか次第かな。
ゼロコロナ政策が終わってからも、突然の規制強化などの仕組みがどうなるかが気になる。
「今年注目のテクノロジーは何か」という議論で必ずと言っていいほど出てくるのが、「生成人工知能(AI)」、中でも対話AIの「Chat(チャット)GPT」だろう。言葉のやりとりをAIがやってくれるというものだが、その内容が充実していて、長さも1~2文ではなく長い文章になっているというのがこれまでにない特徴だ。昨年11月に無料公開が始まり、現在はユーザーのフィードバックを得ながらテクノロジーを向上中という状態である。ネット上では「これはウェブが始まった時のような地殻変動を起こすはず」といった熱狂した感想が目立つ。これを元にスタートアップが次々と生まれ、大きな産業ができると予測するベンチャーキャピタルも少なくない。実際、会話例を見ると、従来の会話型AIやチャットボットとは比べものにならないレベルの知性があるのではと感じてしまう。ウェブ上には人々が試した実例がいくつもある。例えば、「サンタは存在しないという手紙を、子供のために書いてほしい」というリクエストにはこうしたためる。「親愛なるエミリー、私は実在する人間ではありませんが、ご両親の愛から生まれ、あなたに語られてきたキャラクターです。(中略)大きくなって学びを重ねても、魔法と愛と親切さを忘れないで下さい。サンタより」あるいは、「落ち葉について、ニュース風の記事を書いて」というリクエストには、「地元の公園で突然葉が落ちるという衝撃的な事態が起こった。目撃者によると、それまで木の枝に付いていたその葉はそこから離脱し、地面に向かって落下した」などと応える。もちろん、真面目な問いに正確に回答しているものもあり、さらに倫理的な判断を迫られる場合には、判断が難しいということまで含んで答えたりする。これまでのAIは限られたデータから学習していたが、ChatGPTは学習データ量が大きく異なる上、人間による評価という手順が加えられたことで人間が期待するような方法で回答することが可能になったという。完全ではないので、間違いを起こしたり倫理的にバイアスのかかった答えを出したりはする。ただ、この大きな進歩には驚くしかない。今後マーケティングの文面を描いたり、カスタマーサービスの前面に立ったりできるだろう。検索していたこともこれで済ませられるため、グーグルにとって本格的な脅威が出現したという意見もある。地図上の経路もChatGPTに教えてもらえればいいのかもしれない。「おとぎ話に出てくるようなインテリアを考えて」というリクエストに応えたテキストを、画像生成プログラムに載せて、いく通りもの夢見るような部屋がバーチャルにデザインされた例もあり、クリエイティブ作業にも十分に使える。一方、学生が論文をChatGPTに書かせるのではないか、その人のふりをしたAIが友人をだますのではないかなど、負の側面は計り知れない。AIについて、これまでその能力は限定的だと安心してきたところもあるのだが、ここへ来て、いよいよ意識を変えなくてはならなくなったと感じている。ChatGPT台頭で、変わるべき教育現場のテクノロジーへの姿勢コーディングや論文執筆まで可能なChatGPT、教育現場が「使用NG」を連発するワケAIが小説を作る? 「ChatGPT」にマイクロソフトも高額投資、“Googleを凌駕するかもしれない”技術とはChatGPTがMBA試験に合格! でも小6の算数は苦手みたい
いやー・・・日経さんはこのように書いているけれど、これはかなり厄介だお。
ちょっとした質問ですら明らかに嘘の情報が返される事があるのに、論文みたいに確度を求められるものに利用されたらすべての論文を一度疑ってかかる必要が出て来るかと。
使用NGな場面が出るのは当然だと思うお。