【年収】5000万円の差「大卒」と「高卒」ってどっちが得なの 生涯賃金と進学費用をトータルで比較

1: 稼げる名無しさん 2023/02/19(日) 09:03:09.54 ID:phpK1y/K9.net
実力社会になってきているとはいえ、日本ではまだまだ学歴社会が色濃く残っており、高卒と大卒ではいまだにもらえる収入に差があります。一方で、大学に行くにはそれなりのお金が必要です。
本記事では、大卒と高卒の生涯賃金の現状と、大卒の場合に追加で発生する費用を見たうえで、トータルでどれくらい異なるのかについて解説しています。
■大卒の方が生涯賃金は5000万円以上多い
生涯賃金とは、1人の労働者が生涯にわたって得る賃金の総額です。今回は独立行政法人労働政策研究所・研修機構が厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」を元に算出した生涯賃金を見ていきます。
男性が学校卒業後、フルタイムの正社員を60歳まで続けた場合の生涯賃金の平均は、高卒が2億1000万円、大卒が2億6000万円と、この時点で5000万円の差があります。
ファイナンシャルフィールド編集部 2/17

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 中卒や高卒で成功する人も多いのだろうけれど、平均で5000万円の差が出るなら、僕は奨学金を限度まで借りてでも大学に行ったほうがいいかなとは思うお。
 ただ平均年収なので、大学も平均(偏差値50くらい)以上を狙わないと、話が違うって事になりかねないかも。

pc

大学偏差値ランキング(理系、偏差値50あたり):https://www.minkou.jp/university/ranking/deviation/ct=2/page=6/


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