1/18(水) 7:15
NEWSポストセブン
当の小池都知事は東電とは波風立てたくないようだ。昨年11月28日夜、小池都知事は腹心的存在である荒木千陽・都民ファーストの会特別顧問とともに港区の高級イタリアンにいた。食事の相手は東電労組の会長含めた3人の東電社員。食事はコースで1人1万5000円ほど。さらに1本15万円ほどの高級ワインも振る舞われた。酒のせいか小池都知事や荒木氏も上機嫌で盛り上がっていたという。話が弾んだのか、会は2時間半以上も続き、お開きになったのは21時30分すぎだった。気になるのがお会計。コース料金だけでトータル7万5000円。ワイン代も込めると20万円を超える計算になる。
15万円ほどの差があるかはわからないが
300円の赤ワインに氷いれて大ジョッキでビールみたいに飲んでるわ
ただ何も聞かずにブラインドで飲んで「美味いねぇ~!」ってなったものは大体お高いお。
熟成感なんかは割とわかりやすくお値段に比例しちゃうな。
ワインに限らずお酒全般で言えることだが。
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