1: 名無しさん 2022/02/23(水) 16:51:10.450
JAFさんが来るまで1時間?
適切なときに、(失敗したときのリスクも考慮しながら)最大限の資金を投じることが、最も儲かると知っているからです。
それはそう。
まあそれが簡単ではないので、うまい事分散させようと皆やるわけだしな。
もちろん短期トレードのほうもいいリスクヘッジになるので、使い方次第。
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— にこ姫(@mon3151)Sat Mar 04 12:32:46 +0000 2023
すばらしい仕事ができる都市は世界に多く存在するが、仕事とプライベートの絶妙なバランスを保てる都市ばかりではない。居住者にとって最高な都市は、ワークライフバランスと収入という非常に重要な2要素を併せ持ったものだ。パーソナルファイナンス(個人資産管理)情報を提供する英企業MoneyNerd(マネーナード)は、この2つのニーズをどちらも満たしてくれる都市を調べるため、経済協力開発機構(OECD)や「世界幸福度報告書」、生活費データベース「Numbeo(ヌンビオ)」などから得られたデータを使い、世界の25都市を比較した。マネーナードはこの25都市を、生活費(生活費が最も高い都市を100として段階評価)やワークライフバランス(最もバランスが取れている状態を10として段階評価)、平均収入、求人数などの指標に基づきランクづけした。1位に選ばれたのは、デンマークの首都コペンハーゲンだ。同市のワークライフバランスは8.6点で、平均年収は4万4474ドル(約608万円)だった。2位に選ばれたオランダの首都アムステルダムにおける平均年収は4万4367ドル(約607万円)で、生活費のスコアは59.5点と比較的安かった。米ニューヨークの生活費は世界最高水準だが、平均年収が7万1401ドル(約976万円)であることとワークライフバランスの両面を考慮した結果、3位に入った。同市は仕事と私生活のバランス維持が非常に難しい都市で、ワークライフバランスのスコアは5.2点だったが、シドニー(4.4点)などの都市よりは高い結果となった。ワースト3都市は中国の首都北京、ポルトガルの首都リスボン、ハンガリーの首都ブダペストだ。3都市の平均年収は1万2664~1万8336ドル(約173万~251万円)と低く、求人件数も少なかった。生活費のスコアも32.9~43.7点と低い傾向にあった。マネーナードは、業界別の傾向も分析している。アムステルダムはビジネス系やテック系、コペンハーゲンは営業や金融系の人に最適な都市だった。また、アムステルダムはマーケティング担当者に最も適した都市で、弁護士に最適な都市はロンドンだった。ランキングのトップ5とワースト5は次のとおり。■高収入とワークライフバランスが両立できる都市1位 コペンハーゲン(デンマーク)2位 アムステルダム(オランダ)3位 ニューヨーク(米国)4位 オスロ(ノルウェー)5位 チューリヒ(スイス)■高収入とワークライフバランスが両立できない都市1位 北京(中国)2位 リスボン(ポルトガル)3位 ブダペスト(ハンガリー)4位 ドバイ(アラブ首長国連邦)5位 香港(中国)
北欧はこういう調査だとやはり強いな。