1: 稼げる名無しさん 2023/03/06(月) 08:34:57.20 ID:hucXWdpZ9.net
茨城県つくば市が2024年の市長選、市議選でのインターネット投票の実施を目指し、準備を進めている。昨年は大規模な実証実験を行ったが、4月の統一地方選を含め、現行制度は投票所での投票が原則。ネット投票の導入には公職選挙法の改正が必要となるため、市は特区制度を活用して、先進事例として実現を目指しているが、法律の壁を乗り越えるめどは立っていない。(山下洋史)◆高齢者や障害者の利便性向上目指す「インターネット投票に係る調査実証ご参加のお願い」。昨年11月、つくば市民の一部にハガキが届いた。対象は学生や高齢者の多い4地区に住み、マイナンバーカードを持つ16歳以上の約1万4000人だ。ハガキのQRコードをスマートフォンで読み取り、マイナンバーカードなどで個人認証を行った後、投票画面で候補に見立てたキャラクターを選ぶ。所要時間は5分ほど。1506人が投票し、「投票率」は11%弱だった。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
匿名性が無くなる問題もあるけれど、投票率が手っ取り早く上がりそうでもあるなと思うお。
匿名性を維持した投票だと某所のパブコメ状態になるかもしれないしな。。。
なかなか難しい問題だと思う。
マイナンバーカードを使うというのは確かに悪くないが、匿名性は完全に無くなるな。