日本郵便は、ドローンの高度な飛行「レベル4」を活用し、山間地などでの配送の効率化を目指しています。使用する機体の型式が13日に安全基準に適合していると認められ、今月中に国内で先駆けて「レベル4」の初飛行を行う見通しとなりました。(中略)万が一、部品が壊れても飛行を継続できるよう重要な部品は2つずつ搭載されているほか、機体が一定以上傾くと自動的にパラシュートが飛び出すようになっているということです。2023年3月14日 6時58分
山間地などでの効率化を目指すとのことなので、都市部でいきなり上からドローンと荷物が落ちてくるなんてことはなさそうかな。
これからドローン関連はさらに需要が増していきそうだお
ドローン工学入門 – モデリングから制御まで –
ドローンの教科書 標準テキスト 第4版 – 無人航空従事者試験(ドローン検定)3級4級対応 (ドローン検定協会)