「AT1債」と呼ばれる金融機関が発行する債券への警戒感が強まっている。スイスの金融大手クレディ・スイス・グループの救済買収に伴い、同社発行のAT1債が無価値になるためだ。AT1債は金融機関が破綻した際に損失を吸収する役割があるが、株主以上に損失を被る形となり市場にショックが走っている。「値段の確認だけでなく実際に売る動きがあり、上乗せ金利(スプレッド)が拡大している」(国内証券の社債トレーダー…(以下有料版で,残り1884文字)日本経済新聞 2023年3月20日 14:46
これは流石にショックが起きかねない大きさなのでは?
うーん、どうだろうな。。。
ただ懸念はかなり広がっており、先ほど一瞬130円台をつけたな。
やる夫よりお知らせ:
投資情報収集先記事を3月19日に更新したお
今回の速報もそちらで更新した情報収集先リストから
やる夫の投資情報収集先あれこれ(2023年03月19日update)