1: 名無しさん 2022/04/13(水) 21:37:15.50
身体がおかしい
不要と判断された場合にどういう扱いを受けるかは正直わからないな。
欧州連合(EU)の執行機関・欧州委員会は25日、ガソリン車の販売を2035年以降も条件付きで認める方針を明らかにした。二酸化炭素(CO2)と水素を合成して作る液体燃料「e―fuel」(イーフューエル)のみを使用する車両は販売できるようにする。欧州委は21年7月、乗用車や小型商用車の新車によるCO2排出量を35年までにゼロにする規制案を発表した。ハイブリッド車(HV)を含むガソリン車の販売を事実上禁止し、電気自動車(EV)や燃料電池車への移行を促す内容で、欧州議会も22年10月にEU加盟国と合意した。しかし、自動車メーカーを多く抱えるドイツが今年2月、イーフューエルを使用する車両は認めるべきだと主張。イタリアなど他の加盟国の一部も同調した。イーフューエルは、工場の排ガスなどから出るCO2を原料とする。ガソリンよりも割高になるが、産業全体としてはCO2の削減につながる。
ドイツの意見が通る形になったみたいだな。
月10万の利益ならやらないとダメだな。
わからない場合は税務署に行って聞いてもいいし、会計ソフトを使ってもいいのかなと思うが。