そもそもなぜ1日8時間・週5日・週40時間労働が「当たり前」なのか、米国は週4日勤務制を検討中

1: 稼げる名無しさん 2023/03/29(水) 12:26:10.91 ID:NoeVkWwd9.net
■いまの「当たり前」が定着した歴史を振り返る
週の最大労働時間を現在の40時間から32時間とする法案が、米国の議会に再提出されたのは3月上旬のこと。週4日勤務制を採用するべきかどうかは、何年もの間、米国の人々の強い関心の的となってきた。
だが、そもそもなぜ週40時間働くことを求められているのだろうか。土曜日と日曜日が聖なる休日とされている理由はなんだろうか。こうした概念が職場の常識となった経緯を紹介しよう。
ナショナル ジオグラフィック
2023.03.28

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

世間が週4勤務当たり前になれば、競争的にも問題はないと思うお。
ただ今は米国のほうが労働時間が長いのにそんな事を言われてもなぁと思うお。
参考ソース:https://www.globalnote.jp/post-14269.html
アメリカ12位、日本27位だお。正社員に限るとまたちょっと違うけれど。
yaruo_fuun

 海外に合わせて週休を増やすよりも経済状況を見つつやった方がよさげかなとは思うな。
 祝日の多さもあったりするし、経済面とのバランスが必要になりそうかなと。

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