1: 名無しさん 2022/03/17(木) 10:02:26.95
逆にすごい
Google(グーグル)のCEOであるスンダー・ピチャイ氏が、同社の検索エンジンにAIチャットボット機能(会話をするように検索できる機能)を追加する計画について言及しました。ただし、いつ使えるようになるのかは不明瞭です。ピチャイ氏はThe Wall Street Journalのインタビューで次のように述べています。人々がGoogleに質問し、検索の文脈で大規模言語モデル(ChatGPTなどの対話型AIの背後にある技術)に触れられるようになるのかといえば、「もちろん」です。ちなみに、Googleが現在、米国などでテスト公開している対話型AI「Bard」とはまた別のプロジェクトのようです。「もう誰もググらない未来」を回避したい現在のGoogle検索は、打ち込んだ検索ワードに対して噛み合うウェブサイトを探して提示してくれますが、この計画が実現すれば欲しい情報をもっとまとまった、文章の形で教えてくれるようになるはずです。この分野で先行するMicrosoft(マイクロソフト)のBing AIのように。みんなが他社のAI検索を使い始め、誰も「ググる」をしなくなってしまったら。Googleにとっては死活問題です。AIチャットボット機能をGoogle検索でも実現すべく、積極的に取り組まざるを得ないのか、それとも巻き返せるほど優れたAI検索機能を出せる目算があるのか。
最近そういった発表をしている企業が増えてきたように思うな。
ワイ「辞めません😠」
上司「退職金も多めに出すし、君のキャリア的に、ねぇ…」
ワイ「それって強制ですか😠」
上司「強制じゃないけど…いや、検討してくれないかなぁ…」
ワイ「検討の余地はありません、話はそれだけですか?😠」
上司「はっきり言うけどさぁ!お前は…」
ワイ「(チラッ)😠🎙」
上司「…はぁ、とにかく考えておいてくれよ」
ワイ「いえ、辞めません。では私は仕事がありますので😠」
上司「…分かった、また来るよ」
ワイ「カタカタカタカタ😠💻(メール・フォルダ・Excelを高速で開いたり閉じたりする)」