1~3月出生数18万2千人 厚労省発表、前年同期比5%減 婚姻数は14.2%減

1: 稼げる名無しさん :2023/05/26(金) 19:01:15.70 ID:uGjWso2H9.net
日本経済新聞 2023年5月26日 15:54
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA253I80V20C23A5000000/

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
いやー・・・、これは持論だけれど、昔に比べて圧倒的に結婚のメリットが無くなっているのはあるかなと。
そんなものが無くても結婚をしたければするというのは勿論わかるのだけれど、メリットが減っているのも事実で、熟年離婚の増加などからも結婚を続ける意味がないと判断する人が増えているのでは?
参考ソース:「熟年離婚」が21.5%、過去最高の割合に 2020年
扶養控除見直し、3号年金見直しでこの傾向はさらに加速すると僕は思うお。

あと高所得の人の婚姻率が高い点からも、若い人の負担を減らして可処分所得を上げていく必要があるだろうなと感じるお。
参考ソース:「男性の生涯未婚率28.3%」の一方で…「年収900万円超の30代後半の男性、9割が既婚者」の現実が示す、残酷な未来図
生まれた子供に対して補助金が必要という意見も尤もだけれど、今のままだと片手落ちなんじゃないかなと思うお。

yaruo_asehanashi

 今の少子化対策は一部に補助を行い全体に負担増という動きだしな。
 ここ数十年その方針でやってきてうまく行っていないので、ここから3年似たようなことをやっても変化はあまりないんじゃないかなと俺も思うな。


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