（注：事実かどうかはまだ未確定です、ご注意ください）
2023年05月31日17時24分取得：
えええ?
芳賀道也「地元の医療機関で働く人たちから、顔見知りが病院に来てマイナ保険証で資格確認をすれば、年収まで見ることが出来てしまう。そんなものは見たくないんだよ、と言われる」#国会中継 pic.twitter.com/3hnuNLKd0l
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) May 31, 2023
加藤、慌てて打ち消すも、後期高齢者の年収によって負担率が変わる件について言及。それ、年収が解る、と同義じゃないの?#国会中継 pic.twitter.com/QF21KLjT29
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) May 31, 2023
5/31 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
国民・芳賀道也
「地元の医療機関で働く人たちから、顔見知りが病院に来てマイナ保険証で資格確認をすれば、年収まで見ることができてしまう」
動画に字幕付け。
果たして真偽は…？？ https://t.co/spUuMvTJLg pic.twitter.com/h9ng9lRagL— Hary（人民・感染対策魔人） (@haryint) May 31, 2023
これが本当ならデータのアクセス可能範囲の指定までデタラメをやっているって事だと思うんだけれど。
加藤厚労相の反論通りで正確な年収まではわからないのであれば良いけれど。
ただ過去の病歴は全部（個人は）参照できるので、これも人によっては怖いシステムだろうなと思うお。
前々からずっと繰り返している「データの一極集中」のリスクが全部出てきている感じだな。
今後もデータの集中によってその人の全てが流出するリスクが上がる。
不正利用や脱税を防ぐ以上に、変更できない情報を利用した犯罪を増やす可能性が高まると懸念している。
また別人の情報が紐づいて流出したりもあるので、人には言いたくない病気にかかってしまった時に悩む人も出るだろうな。
管理人より：
個人情報を悪用、拡散された場合は警察、弁護士へ
しょせん他人事ですから ～とある弁護士の本音の仕事～ 4 (黒蜜コミックス)