2024年03月19日23時26分取得:
【4月使用分から】再エネ負担、標準家庭で「年1万円増」 経産省https://t.co/H5EVvGXzEm
標準的な家庭(1カ月の使用量400kW時)の負担額は、前年度から約1万円増の年間1万6752円に。政府が支給している電気料金の補助金は5月に縮小される予定で、賦課金と合わせて家計の負担が増す可能性がある。
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 19, 2024
あらー・・・。
春闘第一回集計の賃上げ報道が出たと思ったら、もう負担増の話かお。
電気代補助金もなくなるし、今年の夏の電気代は結構高くなりそう。