1: 2024/04/06(土) 07:16:15.32 ID:??? T
大前提として、2050年頃には、消費者の4割が高齢者になる未来がやってくる。
〈国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計によれば……高齢化率(総人口に占める高齢者の割合)は2022年9月15日現在で29.1%に達しているが、2050年代には38%程度にまで上昇する。(……)
高齢になると、一般的に現役時代に比べて収入が少なくなるが、一方で「人生100年」と言われるほど超長寿時代となり、いつまで続くか分からない老後への不安は募るばかりだ。
医療や介護にどれだけ費用がかかるか予想がつかないため、気前よくお金を使うわけにもいかない。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a12af1410b650c0176b34d6dab816333e089f2d2