日: 2024年4月7日
就活って何社面接するのが普通?
文系で
文系ならその3倍ぐらいじゃね?
一番多いのは1~5社みたいだな。
参考ソース:就活は何社エントリーする?平均数や迷ったときの選び方を解説
ただ頑張れば優良大手に入れる可能性もあるだろうし、平均数に拘らずやれるだけ頑張った方がいいのではと思う。
アメリカ、最低賃金上昇が労働者にとって良いことだらけでない理由。時給3000円時代の米国で起こっていること
この最低賃金の引き上げは、全米で60店舗以上を展開するファストフードチェーン店が対象となる。
日本の報道によれば、時給20ドルは州内の全業種の最低賃金16ドル(約2400円)より25%高く、全米のファストフード店でもっとも高い賃金水準となった。
賃金アップは、同州内の対象のファストフードチェーンで働く50万人の従業員に適用される。
物価高を背景に、従業員からはこのような賃金の引き上げを歓迎する声が上がる一方、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b25e4ad625fdfb3a173cd59a38d3d9cca5b39115
6割超の社会人が「飲みニケーション」は不要
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2404/06/news029.html
いわゆる「飲みニケーション」が必要だと考える社会人の割合はどの程度か。ネクストレベル(横浜市)の運営する「ミライのお仕事」が調査結果を発表し「いらない」(27.0%)、「どちらかというといらない」(37.5%)を合わせて6割超が不要と感じていることが分かった。
全世代で「いらない」と回答した人が6割を超え、最も少ないのは50代以降の「60.0%」だった。飲みニケーションが不要な理由の1位は「気をつかう」(61.8%)。2位は「勤務時間外」(47.4%)、3位は「お金がかかる」(40.7%)が続いた。
一方、飲みニケーションが必要だと考える人が答えた理由では、1位は「チーム・部署の親睦が深まる」(60.3%)、2位は「上司との親睦が深まる」(56.3%)、3位は「同期との親睦が深まる」(41.7%)という結果に。
仕事上の飲み会の頻度では「年に1~2回」(30.1%)に最も回答が集まった。以下は「ほとんどない」(29.1%)、「数カ月に1回」(22.2%)が続いた。
仕事上の飲み会に参加が必須かどうかでは「参加も不参加も個人の自由」(58.4%)が最多。「必須ではないが断りにくい」(22.5%)、「ほぼ必須」(9.7%)が続いた。