1: 稼げる名無しさん :2024/11/20(水) 15:18:27.64 ID:fNa+LP5e9.net
ミシガン大学ロー・スクール教授で、反ポルノ活動家の弁護士キャサリン・マッキノン博士は、「年齢差カップルという形態は、恋愛における深刻な不均衡であり、女性の従属によるエロチック化を促す」と指摘する。
また、小説家で社会運動家のスーザン・ソンタグは、1972年のエッセイ、『The Double Standard Of Aging(老化の二重基準)』の中で、次のように主張している。
「若い女性が中高年男性に向けるのは嗜好ではなく、その判断は往々にして自然なものではない」
「年齢差の男性に向かわせる動機は、富、もしくは権力構造による強制である」
※以下引用先で
JBpress 11/16
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/84414
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
上記の記事の引用部分だけれど、多様性を重視しそうな人が多様性を無視するような断定を行っているなと感じるお。
僕は二人とも成人しているのであれば、好きなように恋愛するなり結婚するなりでよいのではと思うのだけれど。
というか日本は既にそういうのを否定して婚姻数を減らして大丈夫な状況ではないと思うお。
僕は二人とも成人しているのであれば、好きなように恋愛するなり結婚するなりでよいのではと思うのだけれど。
というか日本は既にそういうのを否定して婚姻数を減らして大丈夫な状況ではないと思うお。
厚労省発表の人口動態統計によると、7歳以上の年の差婚(男性年上)は約1割となっている。
人口の1割に該当する年収層は800万円以上となっているので、セレブや偉人、富豪でなくても年下女性かつ年の差婚は可能だと思われるな。
ただ勿論、年収以外の魅力的な要素が必要になるのは同年齢、女性年上の恋愛と変わらないと思う。