セブンイレブン、入れたて紅茶を1万店で 27年2月までに

1: 2025/03/26(水) 18:52:55.33 ● BE:837857943-PLT(17930)
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セブン―イレブン・ジャパンは26日、入れたての紅茶を提供する店舗を2027年2月までに1万店規模にする方針を明らかにした。
23年に一部店舗で始めたところ、女性客を中心に需要があった。コーヒーやスムージーに新たな飲料商品を加え、来店動機につなげる。

専用機器で紅茶を提供する「セブンカフェ ティー」は、2月末時点では首都圏や北海道などの約90店舗で扱っている。
「ダージリン」や「アッサム」などのブレンド、「アールグレイ」の3種類の茶葉を用意し、ストレートティーとミルク入りの2種類を販売している。
温冷が選べ、アイスやホットの通常サイズは税別で112円、アイスのミルクティーの大サイズは同278円。価格はコーヒーと同じにしている。

紅茶は女性中心に支持を集めており、嗜好飲料ではコーヒーや日本茶と並ぶ人気だ。コーヒーが苦手な人やZ世代の若者らの
潜在需要も掘り起こす。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC262UX0W5A320C2000000/

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